ゴー宣ネット道場

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小林よしのり
2020.11.30 09:36日々の出来事

集会の自由を縮小する奴ら

『よしりん辻説法』コンテが7割がた上がってきて、
午後にも完成する。
内容が濃いのに、ギャグもあって、かなりの傑作に
なりそうだ。

6日(日曜)の「関東ゴー宣道場」には、定員オーバーの
応募があった。
会場は広いから十分入れられるのに、コロナ禍だから
人数制限せざるを得ず、また赤字になる。
「ゴー宣道場」の経営はコロナ禍のせいでずっと赤字だ。

今日には当選メールが届くだろうが、落選した人は
申し訳ない。
諦めずに1月の「オドレら正気か?新春LIVE」か、
2月の「ゴー宣道場」に応募してくれ。

コロナ禍では感染を恐れて応募者が減るし、その上、
入場人数も減らさねばならない。
コロナ禍の集会は圧倒的に困難だが、憲法で「集会の
自由」が保障されているのは、そもそも集会は民主主義
の基盤だからだ。
国民が自由に集会ができない国は、北朝鮮や中国など、
民主主義のない国である。

日本は今、コロナ禍(実はインフォデミック)によって、
集会が困難になり、民主主義が著しく制限されている国
になっている。
たかがインフルエンザ以下の優しいウィルスを過剰に
恐れて、自ら民主主義を縮小するようでは、国民の資格
もない。
そんな中で応募してくれる人たちはまことに勇気と覚悟
があって立派である。
そういう人たちがいなければ民主主義は育たない。

ところで安保法制のときに、「民主主義って何だ?」と
叫んで、デモをしていたシールズとかいう連中は、
今は何をしているのだろう?
コロナを怖れてソーシャル・ディスタンスの日々なの
だろうか?
ああいう偽善的な連中を大いに持ち上げていた
マスコミが、コロナ禍では、民主主義を縮小させる
圧をかけている。
嘘つきが多すぎる!

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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