門下生メーリスから
『コロナ論2』の感想を
ご紹介します!
待ちに待ったコロナ論2、読了しました!(≧∀≦)
Amazonだと発売日に届かないのか?発売日翌日に届きジリジリしてましたが、なんとかハッシュタグ祭りに間に合い、コロナ論2の好きな言葉やフレーズを連打することができました。(予約機能もフル活用しました)
コロナ論、コロ問い、コロナ論2を読めば、マスコミのテレビ洗脳の呪縛から多くの人々が解放されること間違いなし!です。
なのに、TwitterはグローバルAI技術を駆使して、世界基準のコロナ意見に沿わない言動は抹殺することにしたのですか???
昔読んだ「1984年」の世界が現実化するようで不気味。
コロナ論2では、一章毎にコロナの真相を理路整然と説いて理屈で理解出来、
死生観や哲学や倫理観方面の視点からも、今のコロナ全体主義がおかしいということを説き明かしています。
理と哲学、両面からコロナを論じる書はこれしかないでしょう!!
特に、マスコミのコロナデマによるコロナ全体主義の犠牲になっている子供や若者が、
生き生きと学び・遊び・生きることが一コマに凝縮されて表現されているP204左下の絵は、
大人として申し訳なく、なんとしてでもこのコマのような日常に戻してあげなくては!という思いでいっぱいになります。
戦争論で、特攻隊へ旅立つ若者が未来の日本人・子供の為に自分の命を投げ出しても構わないと思ってくれた彼等の深い愛情に対しても今の日本人の姿は申し訳ないし、
今の大人の不甲斐なさ、ダメさ加減、自分の実力不足が腹立たしくなります。
最終章・ウイルスと人間の壮大な物語は、人間とウイルスの関係をよくわかっていなかったと気付かされたし、
自然からみれば人間なんてちっぽけな存在に過ぎず、人間が死への恐怖からコロナ根絶を望んだとしても、人間の思惑などお構いなしにウイルスは存在し続ける。
人間も自然の1つに過ぎず、ましてや人間如きが自然に抗い、ウイルス根絶や制御しようなんて驕りでしかない…
そんな事を感じた最終章でした。
あ、これって、もともと日本人が持っていた自然との共生の感覚そのものではないでしょうか???
コロナ恐怖デマで、日本人の大事な感覚を忘れてしまったのでしょうか。
間違いなく、コロナ論シリーズ(コロナ論・コロ問い・コロナ論2)は、コロナ全体主義への最後の砦です。
素晴らしい本を世に出してくださって、ありがとうございました。
(よっしーさん)
女性の感想ですけど、
これは「家庭の医学」を超えてますね~。
この人は「男脳」も持っている
ということでしょうか?
「家庭の医学」以外の文学や哲学、
自然科学の本を読んでいれば、
手塚治虫だったら『火の鳥』と
『ブラック・ジャック』を読んでいれば
わかるんじゃないかと思うんですが、
そういう本に興味を持つこと自体が
「男脳」ということになるんですかね?