ゴー宣ネット道場

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小林よしのり
2021.1.11 08:28日々の出来事

ネット検索もできない情弱コロナ脳

高森氏のブログを読んで謎が解けた。
わしが「子供の死亡者は0人、若者もほとんど死んでない、
寿命が来た高齢者が死亡するだけ、その高齢者もかなり
回復している」・・・というようなことを書くと、そのコマの一部
を貼って、「事実ではない」と書くコロナ脳がいる。

一度、子供がコロナで死んだというニュースが流れたが、
これは誤報だった。ネットを見れば分かる。
したがって子供の死亡者は0人ということくらい、もう常識
かと思っていたが、それを知らないし、事実かどうかを
ネットで確認することすらしない。

本も読まない、データ確認もしない、ネットで調べることも
しない。
子供の死亡者が0人なんて、安心材料になるから、
マスコミはことさら言わない。
マスコミは不安材料しか出さないから、子供の死亡者が
「0人」という事実をまったく信じられずに、「事実で
ない」と書いてしまう。
コロナに関して、「安心材料なんてない」と信じ込んでいる。
恐ろしい無知で、情弱な奴らがコロナ脳になるのだ!

知識欲がゼロだから『コロナ論』も読まない。
ネットも検索できない馬鹿が、『コロナ論』を読めるはずもない。
とんでもない馬鹿なのである。

香山リカがフランスのデータを誇らしげに見せて、若者も
死んでいると主張したのは、一対、何なんだろう?
おそらくこれもネットで事実確認すらしていないのだ。
しかし、仮にも医者だ。
コロナ禍が始まって、若者の死者もほとんどいないという
日本の現状を、医者が知らないことも驚きだが、ネットで
調べて事実確認すらしないで、ツイッターで書いてしまっ
ているのはどういうことなのか?
小林よしのりが憎すぎて、わざとデマを流したのか?

香山リカは以前も「小林よしのりは大学を出てないから
学問に憎悪を持っている」と本に書いていたが、著者の
経歴くらいネットで見れば数秒で分かるだろう。
わしの作品を読めば、大学生の頃にバイトしていたとか、
学生運動を止めたとか、エピソードもいっぱい描いている。
わしの本も読まず、ネットで検索もせず、まったく空想で
相手の心理を分析する医者って危険じゃないのか?

医者ですらネット検索もしないほど、コロナ脳の患者は
知的好奇心や知的誠実さがない。
「情弱」!まさに「情弱」なのだ!
マスコミが作り出す「空気」で判断してるから、「空気」に
逆らう者は嘘を言っていると思い込んでいる。

「本離れ」から「知識離れ」へ。確かにそうだ。
実はテレビに出ているいわゆる専門家や医者でも、
「ウイルスとはそもそも何なのか?」「ウイルスはなぜ存在
するのか?」「ウイルスを根絶することが出来るのか?」
「ウイルスと人類の関係」など、根本的な疑問を持たない
のが呆れる。

『コロナ論2』を読めば、その肝心かなめのことが書いてある。
わしが描いたことが嘘だと思うなら、さすがにネットでは確認
できないので、ウイルス学の本を何冊も読めばいい。
意外なことに、漫画家が描いていることを、自分が知らなか
ったということに気付くだろう。

自分が教わった教科書の知識が全てではない。
専門家は細分化しているから、自分が専門バカに過ぎない
ということに気付いていない。
そんなレベルだから、わしと対決することを怖れるのは
やむを得ないのだが。

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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