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トッキー
2021.2.15 22:25ゴー宣道場

森喜朗発言糾弾は公憤か私憤か?

昨日のゴー宣道場の感想、
もう一丁!

 


 

関東設営隊のさくまるです。
 設営隊員、音響・中継のマネージャーとしては、終了時間が押しに押して、大変に焦りました。議論が白熱しているのは素晴らしいですが、時間がヤバイなぁとばかり思っておりました。
 
 いち参加者としては、森発言の全文を読んで、この人は骨の髄まで男尊女卑が染みついていると感じました。小林先生の「女性蔑視ではない」というご意見には賛同しかねます。
 前半のラグビー協会理事の女性の人数を間違えるのも失礼ですし(最初からウケ狙いでわざと間違えたのならさらに悪質)、明らかに女性を忌避しているのがありありと感じ取れます。
 その観点から見ると「女性っていうのは優れているところですが競争意識が強い。」の優れているところの部分はとってつけたような印象しか持ちませんでした。
 また、後半部分の「わきまえておられます」は、「会議が早く終わるよう、忖度して黙っていてくれ」というパワハラに感じました。
 男を尊び女を卑しむが脳髄を支配している森氏は、男女を平等に扱わなくてはならない風潮が苦々しくてたまらないと思っているのかも知れません。よって、森氏の発言は批判されるべきだと思いました。
 しかしながら、人々に不快感を与えたものの、直接的な被害者は1人もおらず、集団リンチに近い形で糾弾するのは明らかに間違っていると思います。ましてや、辞任にまで追い込むとは度が外れています。マスコミも大衆も「男尊女卑」に対する公憤からではなく、私憤のはけ口に使っているだけにしか見えません。
 
 金塚先生は、その優秀さ、また弁護士という専門職であることにより、我々の想像を絶する苛烈な女性差別と戦ってきて、現在も戦っておられるのだと思います。そのために、今回の森発言に敏感に反応されたのかも知れません。
 飲酒運転を例に出されていましたが、飲酒運転は明確な道交法違反というルール違反であり裁かれるべきですが、女性蔑視発言はルール違反ではなくマナー違反です。
 金塚先生は当初、公に対する義憤を感じて発言されておられたかと存じますが、議論が進むうちに無意識に私憤が混入して、ご自身の体験された理不尽な女性差別に対する、処罰感情を森氏に投影してしまい「業績は知らない」「一発アウト」と言う発言に繋がってしまったのだと拝察いたします。
 小林先生の表現の自由を守るという想いには強く賛同致しますが、「森氏の発言には、男尊女卑感情が内包されているかもしれないが、それを糾弾して辞任に追い込むまでの必要はあったのか?」と言う問いが発せられれば、金塚先生に「その必要はなかった」とお答え頂けたのではないかと存じます。

 感想つながりで、もうひとつ。
笹師範のまんぷくは癒されると同時にうらやましくて仕方ありません。是非、同じお店に行ってみたいと思うのですが、皆目どこのお店なのか分かりません。せめて恵比寿のSとか五反田のCとか、何かヒントを与えて頂けたら嬉しいなあと思っています。

 


 

森発言についての解釈・評価、
人により分かれているようです。
よしりん先生の見解は昨日の道場でも
話していましたが、
明日のライジングではさらに詳しい
分析を発表する予定ですので、
どうぞお楽しみに!

 

 

トッキー

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