ゴー宣ネット道場

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笹幸恵
2021.4.20 00:54ゴー宣道場

狂った世の中で思考をしよう! 関東拡大版道場の応募締切は明日!

小池都知事は「エッセンシャルワーカーの人以外は
東京に来ないで」と言っている。
「毎日の買い物を3日に1度にしろ」と言っている。
何の権限があってそんな指示をするのだ?
そう友人にぶりぶり怒って言っていたら、
「小池都知事って、自分で買い物したことないんだろうね」
と一言。
食べ盛りの子供がいれば、3日分の食料を買いためるのも一苦労。
まず車でなければ持ち運べない量になる。
そもそも多くの主婦はその日の献立を「冷蔵庫にあるもの+α」で
考える。それと大売出し、特売品などの情報も兼ね合わせて
食材を購入する。3日間の買いだめをするということは、
3日間の献立をあらかじめ決めておけ、ということだ。
食堂の日替わり定食じゃあるまいし、そんなことできるか。

誰かこうした主婦の怒りを爆発させている人がいるかと思ったら、
ネットでは外国人が入国しているからダメなんだという
コメントにあふれている。なぜ?!?!?
怒りの矛先がずれまくっている。

緊急事態宣言やマンボウやらで、私たちは憲法が保障する
表現の自由や営業の自由、移動の自由をことごとく制限されている。
そのために生活が困窮し、居場所を失い、自殺する人までいる。
このことに怒りや不満を覚えない人は、憲法をどう捉えているのだろう。
自由をどう考えているのだろう。

5月3日、護憲派団体は「5.3憲法大行動」と称して
国会議事堂前で街宣活動をするようだ。
キャッチコピーは、「とりもどそう!民主主義、立憲主義」。
一体いつの時代の民主主義を取り戻そうというのかナゾ。
立憲主義を標榜するなら、このコロナ下のさまざまな制限に
声を上げなきゃ嘘だろう。
しかも、国会議事堂前で街宣したって、多くの議員は
地元に帰っていていませんよ。

なんと空疎で欺瞞的な世の中か。
この狂った世の中で、思考ができるのはゴー宣道場だけです!


5月3日、「憲法は今、生きているかーーコロナ禍、自衛権、天皇」
というテーマで拡大版道場を開催します!
憲法学者で慶應義塾大学教授の横大道聡氏、
稲田朋美衆院議員、山尾志桜里衆院議員をゲストにお迎えして、
憲法を軸に、地に足ついた議論を展開していきます!!!

あ、都内で開催しますよ。
都知事に「来るな」と言われてイラッとしたそこのあなた、
ぜひ東京にお越しくださいませ。
応募締切は明日、4/21(水)です。お忘れなく!

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【第97回 ゴー宣道場】
■テーマ:『憲法は今、生きているか――コロナ禍、自衛権、天皇』
■日時:令和3年5⽉3⽇(⽉•祝)13:00〜16:00
※開始がいつもより早くなっていますので、お間違いなく!
■場所:東京都内
※当選した方にお送りするメールに会場を明記します。
■参加費:1,500円(小学生以下は無料)
■応募〆切:4⽉21⽇(⽔)
お申し込みはこちらから↓
https://www.gosen-dojo.com/application/

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笹幸恵

昭和49年、神奈川県生まれ。ジャーナリスト。大妻女子大学短期大学部卒業後、出版社の編集記者を経て、平成13年にフリーとなる。国内外の戦争遺跡巡りや、戦場となった地への慰霊巡拝などを続け、大東亜戦争をテーマにした記事や書籍を発表。現在は、戦友会である「全国ソロモン会」常任理事を務める。戦争経験者の講演会を中心とする近現代史研究会(PandA会)主宰。大妻女子大学非常勤講師。國學院大學大学院文学研究科博士前期課程修了(歴史学修士)。著書に『女ひとり玉砕の島を行く』(文藝春秋)、『「白紙召集」で散る-軍属たちのガダルカナル戦記』(新潮社)、『「日本男児」という生き方』(草思社)、『沖縄戦 二十四歳の大隊長』(学研パブリッシング)など。

次回の開催予定

第98回

第98回 令和3年 6/13 SUN
14:00

テーマ: 「科学的コロナの正体」(ゲスト:井上正康氏)

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