ゴー宣ネット道場

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泉美木蘭
2021.4.20 12:48

「関東拡大版ゴー宣道場」応募は明日まで

5月3日、憲法記念日に開催される「関東拡大版ゴー宣道場」、
終了後の場外乱闘は私も参加します!
ちぇぶさんよろしくお願いします。

拡大版道場のテーマは、

「憲法は今、生きているかーーコロナ禍、
自衛権、天皇」

ですが、目下、わたしが一番ヤバさが露呈していると
感じているのは、やはりコロナにおける日本の動向です。

 
この1年以上、日本と世界各国の政府の動向、
一般市民の動向をさまざま観察してきましたが、
コロナによる被害の度合いと、
「コロナ対策」の受容具合を見ると、
日本人がいちばん強権発動を大歓迎し、

自分たちの意思も自由も、みずから放棄したがる、
しかも、どこかいそいそとそうしてしまう傾向が強いのではと
思うようになりました。

ジェンダーギャップ指数以前に、ドM指数が高すぎる大問題が
横たわっています。

 
ニューヨークでは、ワクチンパスポート(接種証明書)
が導入されると話題になっていましたが、

米政府としては、プライバシーや人権の観点から、
差別の温床になるワクチンパスポートは「支持しない」と
とっくに表明していて、

それに追従して、ワクチンパスポートを禁止している州も
複数あります。
個人の自由を侵害することに強く反発する、普通の反応が
起きてます。

だけど、日本のマスコミはそういったことには、まったく
関心がないようです。

ロックダウン(自粛)、マスク強要、他人との接触制限に
ついても、日本よりはるかに被害の大きい国から、
違憲判決が出ている例が複数あります。
高齢者との接触禁止すら、違憲とされている例もあります。
だけど、まったく関心がないようです。

「違憲? なにそれ? 憲法なんか違反するやついるの?」
というレベルなのかもしれないとすら思っています。

だいたい、「憲法守れ!」と声をあげていた人たちは、
どこへ行ってしまったのでしょう。

反対に、毎年、組織立って大勢でびっしり密集しまくって、
「今度こそ憲法変えよーう!」「オーッ!」
と声をあげていた人たちは、どこまで真剣に憲法を尊重して
いたのでしょう。

本当は憲法になんか、立憲主義になんか、本気で関心を持って
いないというのが真実なのでは、とすら言いたくなります。

5月3日は、この欺瞞に満ちた憲法論議とは一線を画す
議論ができる、そのためのゲストが起こし下さいます。
参加応募締め切りは、明日、21日までです。

参加する前からすでに波乱が起きている拡大版道場、
ぜひその目で目撃してください!

 

泉美木蘭

昭和52年、三重県生まれ。近畿大学文芸学部卒業後、起業するもたちまち人生袋小路。紆余曲折あって物書きに。小説『会社ごっこ』(太田出版)『オンナ部』(バジリコ)『エム女の手帖』(幻冬舎)『AiLARA「ナジャ」と「アイララ」の半世紀』(Echell-1)等。創作朗読「もくれん座」主宰『ヤマトタケル物語』『あわてんぼ!』『瓶の中の男』等。『小林よしのりライジング』にて社会時評『泉美木蘭のトンデモ見聞録』、幻冬舎Plusにて『オオカミ少女に気をつけろ!~欲望と世論とフェイクニュース』を連載中。東洋経済オンラインでも定期的に記事を執筆している。
TOKYO MX『モーニングCROSS』コメンテーター。
趣味は合気道とサルサ、ラテンDJ。

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