ゴー宣DOJO

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小林よしのり
2021.4.30 16:04日々の出来事

5月いっぱいのスケジュール

シナリオが上がったので、今日から『よしりん辻説法』
のコンテを描き始める。
日曜までに上げたい。

明日は「オドレら正気か?」生放送。

来週は5月3日(月曜)が「関東ゴー宣道場 拡大版」

4日(火曜)は九州公論サポーターからからの直訴を受ける。
ライジングの配信もある。
そして、「よしりん十番勝負」一番目の、三浦瑠麗・東浩紀
とわしの『コロナ論 緊急鼎談』の応募を開始する。

5日(水曜)は『ゴー宣』第125章の画稿締め切りだが、
すでに完成しているので、欄外を書く。

8日は「オドレら正気か?」生放送。

来週は『よしりん辻説法』のペン入れをやって、
11日(火曜)が画稿締め切りになる。
『ゴー宣』第126章の画稿もこの日が締め切り。
そして、緊急事態宣言の終了のはずだが、延長の圧力を
マスコミが強めているだろうから、どうなるか分からない。

16日は「ゴー宣道場」の師範たちや、関東隊長・ちぇぶ
らの会合がある。

17日(月曜)が「週刊エコノミスト」の「闘論席」締め切り。
18日が『ゴー宣』第127章の画稿締め切り。

そして19日(水曜)がついに『コロナ論3』の発売である!
翌日にはスタッフの打ち上げ食事会をするかもしれない。

締め切りのある原稿の合間を縫って、「ファクターZ」の
仕事を進めておくこと。

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

次回の開催予定

第119回

第119回 令和6年 11/2 SAT
14:00~17:00

テーマ: ゴー宣DOJO in広島「原爆の悲惨さはなぜ伝わらないのか?」

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