ゴー宣ネット道場

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小林よしのり
2021.6.9 15:53日々の出来事

ワクチン接種は「自分の愛する人にだけ」忠告しよう

子供のワクチン接種に対して、自治体に抗議する
のは、よほど注意しなければなりません。

子供のワクチン接種は確かに危険だと思います。
だが、カルト的な反ワクチン派が「恫喝」するような
抗議をしている可能性がある。

親や子供が自ら希望してワクチンを打ちたいのなら、
他人が干渉するのは難しい。
「ゴー宣道場」の関係者が抗議する場合は、一人
ひとりが自分で考えた丁寧な言葉だったり、文書
だったりするのだろうけど、一緒くたに「悪意」に
取られてしまいかねない。
マスクせずに暴言吐く輩と一緒だという悪宣伝が
なされると、非常にマズい。

「週刊現代」の記事を読むと、インフルエンザの
ワクチンに比べたら、はるかに急死する人が多い。
この情報を知っている人と、知らない人では、かなり
意識に差が出てしまう。
「週刊現代」のワクチン記事はかなり評判がいい
らしくて、最近、接種会場が意外にガラ空きになって
いるのはこの記事のせいじゃないかな?

コロナで子供は1人も死んでないが、ひょっとしたら
ワクチンで子供の死者が出るかもしれない。
それで焦る気持ちは分かるけれども、やはり科学で
論争していくしかないと思います。

なぜmRNAワクチンが危険なのか?
井上正康氏が説明してくれるし、対談本でも説明するし、
わしも『ゴー宣』で丁寧に描きます。
宮沢孝幸氏も、萬田緑平氏も、森田洋之氏も、コロナ
ワクチンに警戒していましたが、良心的なウイルス学を
研究した人ならそうなるんじゃないでしょうか?

とにかく抗議は止めた方がいい。
わしがいつも言っているように「自分の愛する人」に
だけは「しばらく様子を見ろ」と忠告してやるしか
ありません。

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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