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笹幸恵
2021.6.17 09:18日々の出来事

ワクチンのリスク、友人たちの反応。

ワクチンの話を、知り合いに片っ端から
話している。
私の周りの人は、結構素直に聞いてくれる。
感触からして、とりあえず話を合わせているとか、
納得したフリをしているというのでもないようだ。
皆、新コロがたいしたことないと「肌感覚」で
感じているからだと思う。
何しろ、ほとんどの人は、これだけメディアで
コロナ騒ぎをしていても、周りで亡くなった人がいない
(少なくとも私の周りではゼロ)。
重症化した人を知っている、という友人はいたが、
かかった人のその後を聞けば「今は回復している」という。
もうこれだけで、この大騒ぎがおかしいと思う。
これが常識の力だろう。

問題はその後。
医療関係に詳しい友人(ライター)は、
「mRNAワクチン」より「ベクターワクチン」のほうが
怖いと言っていた。
アストラゼネカ製のワクチンがそれだ。
mRNAワクチンだったら打つという。
理由を聞くと、ともかくワクチン打たないと医療関係の仕事が
入らないからだと言う。
うううーーーむ。
フリーライターにとって、日々の仕事はそのまま
生活に直結する。
「そんな仕事なんか断れ」とも言えない(顔には出てたと思うけど)。
ワクチンパスポートなんぞが発行される前から、
もうワクチンの接種圧力はそこかしこで始まっている。
その友人は、ときどき私の戦争話を聞いてくれるので、
これは戦時中の「空気」と一緒だね、と言っていた。
わかっているのだ。
だけど背に腹は代えられない。
これ以上は何も言えなかった。
一人ひとりの選択だ。

ただ、このとき一緒に話をしていたもう一人の友人(カメラマン)
には、まだ10代の娘がいる。
彼女には、くれぐれも娘には打たせないように、と
念押ししておいた。
地道に、まわりの人に理解してもらうことから始めるしかない。
笹幸恵

昭和49年、神奈川県生まれ。ジャーナリスト。大妻女子大学短期大学部卒業後、出版社の編集記者を経て、平成13年にフリーとなる。国内外の戦争遺跡巡りや、戦場となった地への慰霊巡拝などを続け、大東亜戦争をテーマにした記事や書籍を発表。現在は、戦友会である「全国ソロモン会」常任理事を務める。戦争経験者の講演会を中心とする近現代史研究会(PandA会)主宰。大妻女子大学非常勤講師。國學院大學大学院文学研究科博士前期課程修了(歴史学修士)。著書に『女ひとり玉砕の島を行く』(文藝春秋)、『「白紙召集」で散る-軍属たちのガダルカナル戦記』(新潮社)、『「日本男児」という生き方』(草思社)、『沖縄戦 二十四歳の大隊長』(学研パブリッシング)など。

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