ゴー宣ネット道場

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小林よしのり
2021.9.18 14:17日々の出来事

運動団体は必要ない

井上正康氏に「運動団体」を作るべきだと囁いている
者がいるが、わしは「運動団体」は作らない。

薬害エイズ運動と、教科書運動で、「運動」に関しては
燃え尽きた。

「ゴー宣道場」は運動団体ではない。
「議論」を公のためになる見解にまで高めることを楽しむ
場であり、民主主義の基盤となる「個」の連帯を信条と
している。
思想することを止めたら畜群に落ちる。
だから「公論」のための道場になるのが「ゴー宣道場」だ。

門下生や読者はわしに必要な情報を次々に報告して
くれて、わしに合体して来てくれる。
小林よしのりはだから「合体ロボ」だと言っている。

運動体をつくると、コロナやワクチンに対する考えは
少しづつ違っているのに、読売新聞のように権力の
広報誌は「反ワクチン派は全てデマ」という括りにして、
レッテルを貼って一気に葬る戦法をとる。
教科書運動で、左翼にいつもこれをやられて、大変
だった。

「大同団結」をすれば、わし自らが権力にデマ認定
される罠に飛び込んでいくことになる。
わしは「個人」としての存在の大きさを人々から認め
られていると思っている。
わしは「個人」の方が輝く!

いくら権力がわしにデマ・レッテルを貼ろうとしても
不可能だ。
わしがデマを憎む存在だし、わしが迂闊にもデマを
言ったとしたら、潔く謝罪する。
個人のプライドなんかどうでもいいからだ。
デマではないのに、デマ認定したら、公開討論で
決着をつける!わしが負けてもいいのだ!
その姿勢を保つためには「個人」の方が動きやすい。

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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