ゴー宣ネット道場

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笹幸恵
2021.11.21 19:31皇室

小室夫妻、大学教授やジャーナリストの執着が凄まじい。

11/25号の週刊文春、新潮。
小室眞子さん、圭さんがNYに到着して、
もう今週こそさすがに書くことはないだろうと
思っていたけれど、2誌とも丁寧に復習し、
それぞれ暗雲垂れ込める未来を予測している。

週刊文春は、
「眞子さんに女性皇族の嘆き『あとの人が困る』」
と題して、NYのお住まいの周辺環境とこれまでのおさらい、
さらに女性皇族が「一時金は必要なお金。もらわないと
あとの人が困る」と懸念を漏らしていることを伝えている。
それはそうだ。しかし眞子さんのせいではない。
「税金で食っている」だの「特権階級だの」と
罵詈雑言を浴びせ続けた大衆に根本原因がある。
そうした指摘はなされまいまま、解決金への合意文書へと
話が移り、支払い期日が記載されていないことを問題視。
もう後は個人的な問題なんだから、
いちいち取り上げることではないよ。引っ張り過ぎ。

識者コメントは、牛窪恵は「若者たちは眞子さんに
憧れている」として好意的な発言。
一方、「悠仁さまの即位拒否を恐れる」という
タイトルで発言しているのは八木秀次。
てっきり皇室の問題に対して我々国民は真摯に向きあい、
議論しなければならない、という方向に行くかと思ったら、
さにあらず。
皇室典範に則らない行動をした眞子さんを暗に非難し、
その萌芽は上皇陛下の生前退位にあったとし、
宮内庁はしっかりせよ、という内容。
え、それだけ?
何と薄っぺらい見識か。

さらに、圭さんの金銭トラブルに対しては、
結婚3週間で解決できたなら
なぜ解決してから結婚しなかったか、
司法試験は不合格だったが
なぜ合格してから結婚しなかったのか、
「そうしていれば、国民の納得や祝福も
より得やすかったはずなのに」
と記している。
この人、小室さんが公開した文書を読んでいない。
眞子さんがご病気になった理由を知らない。
そう思わざるを得ない、あまりに稚拙な発言。

週刊新潮はこちら
「『眞子さん・圭さん』”日本とさよなら”の向こう側」
小室さんと元婚約者の面会の様子を、
元婚約者の代理人(週刊誌記者)がペラペラしゃべる。
交渉の場では元婚約者が昔の思い出話をして
場を和ませようとしていたが、圭さんは終始、
表情がこわばっていたように見えた、とのこと。
当たり前だろうが。
3年にわたって謂れのないバッシングを引き起こした
張本人を前に、ヘラヘラ笑えと?
バカも休み休み言え。

そのうえ、今月末に予定されている秋篠宮のお誕生日会見が
重いムードになるのではないか、
愛子さまの成年行事が12/1ではなく12/5になったのは
その重いムードを避けたいからではないかと、
眞子さん圭さんの結婚が皇室に暗い影を
落としているかのような書き方。
だからもう引っ張り過ぎだって。

新潮は識者コメントがひどい。
大学名誉教授の小田部雄次は、金銭トラブルが
なぜこのタイミングでの合意だったのか、
「国民の不信感はいまだに募っていると思います」
と語っている。
いやいや、募ってないから。
なぜここまで執着するのか、さっぱりわからない。
もはや小室夫妻には何にでもイチャモンつけるレベル。

辛酸なめ子は、これまでの小室さんにまつわる出来事を回顧し、
「ここまで世の中を翻弄する人はいません。これからは
日本中が激しい”小室ロス”に包まれるのではないでしょうか」
だって。
日本中の庶民は、そこまでヒマではありません。

最後は、皇室ジャーナリストとして
たびたび発言している神田秀一。
ひたすら文句のオンパレード。
結婚会見は名目にすぎなかった、
国民は祝福したいとは思わない、
国民の批判が収まらないから解決金について
合意したのではないか。
「ただ、やはりわからないことが多すぎます。
肝心の解決金はいつ支払われるのか。
一括払いなのか分割払いなのか。そもそも、
本当に支払われるのか――。小室さん側からの
十分な説明が何もなく、国民はまたしても
訝らざるを得ません」

一体、小室さんにどれだけ説明を求めれば
気が済むんですかね。
あなたが言う国民とやらは、そんなことを
求める立場にあるんですかね。

一括か分割かなんて、
どーーーでもいいわ!

名誉教授だのジャーナリストだの、肩書ばっかりだ。
笹幸恵

昭和49年、神奈川県生まれ。ジャーナリスト。大妻女子大学短期大学部卒業後、出版社の編集記者を経て、平成13年にフリーとなる。国内外の戦争遺跡巡りや、戦場となった地への慰霊巡拝などを続け、大東亜戦争をテーマにした記事や書籍を発表。現在は、戦友会である「全国ソロモン会」常任理事を務める。戦争経験者の講演会を中心とする近現代史研究会(PandA会)主宰。大妻女子大学非常勤講師。國學院大學大学院文学研究科博士前期課程修了(歴史学修士)。著書に『女ひとり玉砕の島を行く』(文藝春秋)、『「白紙召集」で散る-軍属たちのガダルカナル戦記』(新潮社)、『「日本男児」という生き方』(草思社)、『沖縄戦 二十四歳の大隊長』(学研パブリッシング)など。

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