ゴー宣ネット道場

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笹幸恵
2021.12.12 18:35日々の出来事

今週の記憶。

なんだかこの1週間、あちこち駆けずり回っていて
慌ただしかった。あまり記憶がない。

一番嬉しかったのは、12/8に、真珠湾攻撃に参加した
艦攻偵察員と再会できたこと。
最後にお目にかかったのはコロナ前だったから、
およそ2年ぶりか。
真珠湾攻撃から80年、まさにあの日、上空から米艦船に
向かっていった人と、私は今、会っているのだ~~ッ

と思うと、テンション上がりまくる。
落ち着け、自分。

相変わらずお元気なご様子(おそらく最初にお会いした
ときより元気)で、安心した。
でも、いつも「次はない」と思ってお別れする。
これは、この10年で私が編み出した、
おじいちゃんとのお別れ対処法だ。
毎回、永遠のお別れを覚悟しておけば、
実際に戦友の元に旅立ったとしても
やっぱりあれが最後だったか、と思える。
再び会うことができれば、それが奇跡だと思える。

そして昨日は都内某所で開催された勉強会へ。
電車の隣に立っていた人が、『コロナ論4』を
読んでいた。50代くらいの男性。
よっぽど声を掛けようかと思ったのだけど、
オバチャンっぽいのでやめました。
横目でチラチラ見てたら、最終章に差し掛かっていた。
あ、そこね、そこね~~~と心で会話する。
やっぱり話しかければよかったかな。

今週の記憶は以上2件・・・。
笹幸恵

昭和49年、神奈川県生まれ。ジャーナリスト。大妻女子大学短期大学部卒業後、出版社の編集記者を経て、平成13年にフリーとなる。国内外の戦争遺跡巡りや、戦場となった地への慰霊巡拝などを続け、大東亜戦争をテーマにした記事や書籍を発表。現在は、戦友会である「全国ソロモン会」常任理事を務める。戦争経験者の講演会を中心とする近現代史研究会(PandA会)主宰。大妻女子大学非常勤講師。國學院大學大学院文学研究科博士前期課程修了(歴史学修士)。著書に『女ひとり玉砕の島を行く』(文藝春秋)、『「白紙召集」で散る-軍属たちのガダルカナル戦記』(新潮社)、『「日本男児」という生き方』(草思社)、『沖縄戦 二十四歳の大隊長』(学研パブリッシング)など。

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