「世界のゴー宣ファンサイト」を見ると、カレーせんべいが
「岡山・倉敷新型コロナ感染対策市民審議会」と協力体制
を作ることにしたそうだ。
新聞に始めて意見広告を出した団体だそうだ。
「子供へのワクチン接種を食い止める」という1点で、手を
組むことにしたらしい。
いいと思う。自由にやって欲しい。
岸田首相は「感染症法改正案」の通常国会への提出を
見送った。
「5類下げ」も国会マターだと楊井弁護士が言ってたが、
つまり2月の時点での「5類下げ」の見通しがなくなった
ということだろう。
ならば「感染者数速報」がまだ続いて、玉川はじめ、
マスコミの「煽り報道」がまだまだ続く。
わしは岸田首相の判断は、つまり「ワクチンの在庫処分」
を進めるのが真の目的だと思っている。
製薬会社との約束。製薬会社の儲けが第一であって、
国民の命と健康は第二!
いまのうちにワクチンを打ちまくらなければ、重症化しない
オミクロンが終わってしまえば、恐怖の糧がないので、
人々がワクチンを打たなくなって、大量に余ってしまう。
政府は打ちまくりたい、全部消費したい、副反応死は
無視してればいいという感覚なのだ。
これをマスコミも支持しているし、国民は騙されてまた
3度目の接種をするのだろう。馬鹿馬鹿しい。
こうなれば、「子供へのワクチン接種」がますます現実味
を帯びてくる。
子供の副反応後遺症、子供のワクチン死が出てくる
ことは間違いない。
わしはわしの現場で、『コロナ論』で真実を暴き続け、
「オドレら正気か?」の生放送とLIVEで、世論を
変えてしまうしかない。
国会議員は総じて「コロナ脳」であり、「ワクチン教」で
あり、ワクチンパスポートまで考えるほど馬鹿だから、
期待できない。
目覚めた国民で世論を変えるしかないのだ。