ゴー宣ネット道場

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小林よしのり
2022.2.11 06:49日々の出来事

畜群国家、ぶぁんずゎいである

今日もコロナ、明日もコロナで3年目だが、たかが風邪で
朝からテレビがギャーコラ言って、昼間になって晴れてりゃ、
なんとなく人々はマスクしてへらへら外出し、夜はすっかり
人影もなく自宅に籠っている。

毎日毎日、病院がひっ迫している、ほんの一部の病院しか
風邪っぴき患者を受け付けずに、忙しい忙しいと主張し、
さっさと5類にして近所の病院が診れるように要求すれば
いいものを、コロナ診断・入院は一部病院の特権になって
しまっていて、コロナ以外の病人は診れないなどと自作自演
のパニックを続けている。

PCR検査さえ止めてしまえば、何も起こっていない日常が
戻るはずなのに、奇妙に北朝鮮みたいな人民生活に慣れて
しまって、活力ゼロの陰鬱な空気をマスク越しに吸っている。
人間らしさのカケラもない畜群どもが、青を失くした信号の
前で、大人しく2年以上も立ちずさんでいるのだから呆れる。

こんな飼いならされた腑抜けの国民でいいと政治家どもが
思っているのだから、この国は確実におしまいだと思う。
わしが政治家ならこんな畜群国家は絶対マズいと焦りまくる
のだが、誰一人として疑問を感じる政治家もおらず、
この信号は永久に赤か黄色にしかなりませんとアナウンス
している始末だ。

よくこんな馬鹿馬鹿しいルールを守るもんだ。
くだらなすぎて屁も出ない。人間はどこに行ったのだろう?
酒を飲んで闊達に喋り、紅を塗って艶めかしい笑顔で男を
誘い、羽目を外して朝まで飲み明かす人間はどこに隠れて
しまったのだ?

いいかげんにして欲しい。テレビなんぞは狂人電波集団で、
専門家なんぞは製薬会社の犬畜生に過ぎず、政治屋どもは
腰抜け世論に怯えて、国家を一歩も動かす器量を持たない
奴隷に過ぎない。
誇りある日本なんて言ってた奴らはみんな入院か自宅療養中
なのだろう。
中国なにするものぞ、コロナの方が恐いと思っているのだ
ろうが、本当につくづくこの国はオシマイである。

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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