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トッキー
2022.6.3 11:00新刊情報

意表を突かれるくらいの“正論”!『よしりん辻説法⑤恋愛論』発売中!

『よしりん辻説法⑤恋愛論』
大好評発売中!

 

公論サポーター・メーリスから
感想ご紹介!

 


 

「よしりん辻説法⑤恋愛論(以下、恋愛論)」は、まるはげよしりん、およびりか坊さんのダイアローグ(対話)だからこそ、成立している表現なのでは?というのが、率直な感想であります。「ゴーマニズム宣言」は、私見では、基本的によしりん先生のモノローグ(一人語り)で表現される漫画だと思いますが、一方「恋愛論」は、りか坊さんが「世間」で何となく「常識」となっていることをよしりん先生に問いかけ、よしりん先生がギャグを交えて説法(というよりも、撃破(笑))するスタイルであると思います(といいつつも、この対話を通じて、よしりん先生とりか坊さん、双方の考え方に影響を与えているように見えます)。これは、特に今回の「恋愛論」では、非常に向いている表現であると思いました。といいますのは、家族や友達を除く人間関係の最小単位、もっというと根本的な関係は、やはり「異性」だからだと思う訳であります。もし「異性」のことを“差異”も含めてわかろうとしないのならば、容易に「男尊女卑」やジェンダーフリーのような変な方向に進んでしまうと思えるからであります(現に「皇統問題」の男系派は、そのような気分を無意識のレベルで醸し出していると、私見では思います)。
 さて「恋愛論」では、「よしりん語」の種類が怒涛の如く増えており、まるで各ページに「よしりん語」を炸裂させないと気がすまないのではないか?と思わせるものがありました。でも、考えてみると、このような「ギャグ」の表現にしないと、恋愛の話は単に「ドロドロした世界」を描くことになってしまう可能性があり、さらに深く突っ込んだ表現(「思想」にまで昇華させること)は難しいのではないか?とさえ、思わせるものがありました(そのような意味で、今回の「試み」は成功していると言えます)。そして、「恋愛は、狂気である!」といいながらも、別に破天荒なことをこの中で表現している訳では決してなく、随所に自分から見て、“良識”と思われる表現がありました。それは、例えば“「コクハラ」なんて自意識過剰なことをいう女は一気に醒めて嫌いになればいい!”とか、“ブ男がモテる秘訣の伝授”(`・ω・´)などで、これは意表を突かれるくらいの“正論”だと、思う次第です。
 なお、蛇足的ですが、「吊り橋効果」について、元同僚の女性医師より聞いたエピソードを書かせていただきます。集中治療室で除細動器を用いるような蘇生術を施しているときには、中の人間にはかなりの緊張間があり(まさに生死の狭間にいるので)、そのときにスタッフ同士でドキドキと困難を乗り越えるなどの“共有感覚(心拍数が上がり、変な脳内ホルモンがおそらく放出される)”がおそらく“疑似恋愛”へと導かれ、「予期せぬ関係」が成立してしまうことが、結構多いらしいのです(失礼しました<(_ _)>)
 最後に、「恋愛論」は実は基本的な人間関係を問う本でもあると思いますので、是非とも世の中に広く読まれてほしい本であります。
(基礎医学研究者さん)

 


 

よしりん先生の作品が、
実はすべて「常識」に根差していることは
ご自身が分析しているとおり。

現実には、世間には非常識がまかり通っているし、
ましてや恋愛の最中なんか非常識だらけ。
だからよしりん先生が描けば、
実は随所に「良識」が見えたりするわけですね。
そういう意味では、
「意表を突かれるくらいの“正論”」
って、言い得て妙!

意表を突かれる良識、意表を突かれる常識に
気づかされて、爆笑したり、納得したりして
楽しめる、またとない一冊! 是非必読!

 

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好評発売中!

トッキー

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