ゴー宣ネット道場

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泉美木蘭
2022.7.23 11:00お知らせ

●今夜7時●大阪からオドレら正気か?

今夜はいつもより1時間早く、夜7時から
「オドレら正気か?」大阪から生放送!

ゲストに、たけし社長、カレーせんべい氏を迎えて、

コロナ禍と意見広告運動についての総括、
そして現在またもや沸騰中のコロナ・マスコミ禍を
思いっきり笑い飛ばしますよ!

こちらから▽
https://live.nicovideo.jp/watch/lv337702873

一足早く関西に来て、
きのうは姫路城にのぼったのですが、
もはやマスクより「水を飲んでください」と何度も何度も
うながされるという状態でした。
そりゃそうだよ。
危険な木の階段を靴下ではいのぼった、地上6階の天守閣で
倒れても、救急搬送なんかできません。

 
姫路城はめちゃかっこいい。
こんな巨大な白亜の巨城を建てて、自分が城主に
なるなんて、
怖くならないのかなと思うほど。

ところで、敷地内の大きな井戸のそばに
「お菊の井戸」という堂々たる石碑が。
そして、「播州皿屋敷云々」と書かれている。
「播州? は? “番町”皿屋敷じゃないの?」と思いながら、

皿を数えるお菊の悲惨な死について書かれた格式ありそうな
立札を読んでいたら、近くで城内を説明していたガイドさん、
  
「……という話は怪談として有名ですが、
この井戸は実際にお菊さんが投げ込まれたものではなくて、
姫路城を一般公開するにあたって、アピールのネタとして
借りてきたんですわ」

さ、さすが関西。

立派な石垣を積むために、近隣の古墳を破壊しまくって、
石棺をそのまま転用していったらしいけど、
そのなかでも目立つ位置にはめ込まれた石臼が、
なんだか仰々しくフェンスで囲われており、

「これは秀吉のために、貧しい老婆が寄付した石臼で、
秀吉は大変よろこび、この場所に云々」

と石臼の謂れを読ませた端から、

  
「……という話があるが、実際にこの石垣ができたのは
秀吉の時代ではないので、ただの伝説」

さ、さすが関西。
しかし、この手の話は全国で枚挙にいとまがなさそう。
建築時・公開時はまことしやかに通じていた伝説が、
現代になって科学的に否定されてしまい、「ネタばらし」を
しとかないと炎上するかも、みたいな。
未来にはさらに解明されて、
「…というのは伝説とされてきたが、本物だった! わーい!」
てな展開もありそうだよね。科学とは・・・。

「オドレら正気か?」夜7時ですよ! お楽しみに!

泉美木蘭

昭和52年、三重県生まれ。近畿大学文芸学部卒業後、起業するもたちまち人生袋小路。紆余曲折あって物書きに。小説『会社ごっこ』(太田出版)『オンナ部』(バジリコ)『エム女の手帖』(幻冬舎)『AiLARA「ナジャ」と「アイララ」の半世紀』(Echell-1)等。創作朗読「もくれん座」主宰『ヤマトタケル物語』『あわてんぼ!』『瓶の中の男』等。『小林よしのりライジング』にて社会時評『泉美木蘭のトンデモ見聞録』、幻冬舎Plusにて『オオカミ少女に気をつけろ!~欲望と世論とフェイクニュース』を連載中。東洋経済オンラインでも定期的に記事を執筆している。
TOKYO MX『モーニングCROSS』コメンテーター。
趣味は合気道とサルサ、ラテンDJ。

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テーマ: シナ男系主義からの離脱–愛子天皇へ(ゲスト:宇野常寛氏)

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