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小林よしのり
2022.8.9 17:43ゴー宣道場

愛子天皇論ってどうやって描けばいいのだろう?

愛子天皇論ってどうやって描けばいいのだろう?

国民万人が楽しめるように描かねばならない。
初歩からと言えば、どうしても、制度論になってしまう。
それじゃダメだ。
情緒的に描いても、男女平等的に描いてもダメだろう。

いったい、どんな手法があるのだ?
わしは毎日毎日、悩んでいる。

ウクライナも負けたら、国際法が崩壊して、世界中が
悲惨なことになるし、統一協会をまたしても復活させたら、
日本はカルト天国になるし、悩みが尽きないのだが、
最大の悩みは皇室が消滅することだ。

天皇陛下がメッセージを出してくれればいいのに、
それをやってくれないから、気が気でない。

本気で皇室の将来を憂う者がいないから、自分がやるしか
ないと考えてしまう。
そうではないのかもしれないが、誰かやってくれるとも
思えない。

やはり描くしかわしの力を発揮する方法はないのだろう
から、理屈を超える方法を発見したい。

 

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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