ゴー宣ネット道場

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小林よしのり
2022.10.1 09:54日々の出来事

アントニオ猪木がついに死んでしまった

アントニオ猪木が死んだ!
とうとう、やっぱり死んだ。
人間なんだから仕方がないけど死んだ。
もう間もなくだなと分かってはいたが、死んでしまった。
完全に思い出になってしまった。

猪木を見たくて全国のイベントに飛行機で行き、
時にはものすごく失望させられて、すごすご帰る日も
何度もあった。

けれども猪木の戦いぶりには謎が多くて、尾を引いて
しまい、哲学的に考えるしかなくなり、どんどん
神格化してしまった。

アントニオ猪木が放つ「凄み」の維持ってのは、
わしも大いに影響を受けたつもりだけど、まだまだ
甘すぎるかもしれない。

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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