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ちぇぶ
2023.2.1 07:15新刊情報

今週ゴー宣「男系集結の固執亭」の感想がどんどん増えています!

今週ゴー宣「男系集結の固執亭」に続々と反響が!

まずはTwitterから感想を紹介します。

「愛子天皇への道」からご紹介します。

固執亭の面々、正にドコかで見た事のある男系カルトな有名人の面々ってのが、またツボりましたよ〜(≧∀≦)Vvそんな固執亭の面々から指令を下される男野系子の姿も、ある意味時代劇の定番っぽい感じがまたウケまくってたりもします\(^o^)/。
後、バイクに跨がる代わりにキックボードに乗る直系よしりんもまたラブリーですし、ソコから懲りずにまた立ちはだかる男野系子達男系派のおばちゃん達も次回以降どうやらかすのかがまた楽しみになってきましたよ〜╰(*´︶`*)╯♡

(ダグドラえもんさん)

最初から展開が面白くてついつい大笑いしてしまいました。
しかも、実在する人物と絵がほぼ同じで「この人たちは確かにこんなこと言っているな」って感じる作品でした。
みんなそっくりでほぼ現実と重なるし、これは分かりやすいなと思います。
かなり皮肉が効いていて、こういう作品は小林先生しか描けないなと思いました。
確かに男系派の女性は、男に媚びている名誉男性ばかりだなと改めて思いました。
次の作品も楽しみです。

(尾瀬桜さん)

固執亭メンバーの発言は「男系派世間の、最小公倍数」的な意見が集約されており、似顔絵と相まって的確で、笑いもあります。特にP62最終コマは、御伽草子ばりの迫力でした。「元ネタを知らない人も、キッチリ爆笑させる」という、先生の気合を感じます。
 男野系子の正体にも驚きましたが、女系乃夜叉吾のセリフ「我々の全てを教育した~」が「我が自慢の弟子よ、免許皆伝だ」「最新の科学技術によって作られたサイボーグ兵器よ、出撃だ!」など、様々なネタを思い出して、想像が膨らみます。前回(苗字の話題)と同じく「読者一人一人に、様々な楽しみ方がある場面」といえるでしょう。
 最終ページ「いい意味で~」の連発は、「よしりん辻説法1巻・安倍昭恵編」の「祈ります!」の連発や、コロナ論5の第六章「デマだ、あり得ない、論文を出せ!」の連発を思い出し「天丼ギャグの使い方、上手すぎる!」と思わず納得。  
 悪の組織(笑)、新たな敵兵(隙田水脈)を加え、公園での第2ラウンド開始。ここから何が起こるか、もう目が離せない展開です!

(殉教@中立派さん)

「個室」ならぬ「固執」亭ですか(笑)。
 Tケ田Tネ泰が「女系乃夜叉吾」、Y木H出次が「山羊秀次」、Tケ内K美子が「猥染色怠子」、Sクラ井Yシ子が「逆羅穢よしこ」、A山S晴が「赤山時化春」、T市S苗が「高市姐奴」って(笑)。
 特に「赤山時化春」は、私的には『大東亜論』の「尻山欠」(伴野十蔵の変名、頭山満の漢字を逆転)以来のヒットです(笑)。
 そして!「いい意味で」を付けるだけで、どぉーんな悪口も相殺されるって風潮に対する皮肉もサイコーです(笑)。おまけに千葉麗の妊活(笑)。

(京都のS(サタンのSじゃねーし)さん)

編集部とスッタモンダした作品と言うことで
どんな表現がされているのかワクワクしていたんですが、
雑誌を捲ってみると・・・えええええ~?
これで騒いでたの~?散々こき下ろしていたのかと思ったら、
単に男系固執派の意見を読者に伝える為に繰り返してる
だけじゃん~。
ていうか、名前は偽名でも似顔絵で一発で丸分かりやんけ!
しかも青山なんて目が隠れてるからかえって怪しさ爆発だ!
あ、言っちゃった(^_^)
同じ政治家なのに高市と水脈は目隠ししてないのはどうして?
女性差別?男尊女卑?

男系固執派の主要メンバーの似顔絵だけで爆笑して
しまいました。
密会シーンに登場するキャラは相当のワルが定番ですが、
固執亭に集まった面々は小物ばかりで大物ぶって悪巧み
してるのが更に笑いに拍車をかけました(^_^)

直系よしりんと男野系子がまた出会いましたが、
直系よしりんの誉めてるともばかにしてるともとれる
セリフにドギマギしてる男野系子がおかしくて仕方なかったです。
Y染色体でどこまで男野系子が立ち向かえるか次回も楽しみです。

(佐々木さん)

ちぇぶ

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