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トッキー
2023.3.7 15:00新刊情報

明治以前の「原日本人」的感覚?『よしりん御伽草子』を読もう!

『よしりん御伽草子』
またも各ネット書店で「在庫切れ」が
出て来ているようです!
入手困難になる前に、
買えるサイトで買いましょう!

おとぎ話の「毒」が薄められて、例えば『かちかち山』だと、タヌキがお婆さんを殺さず、最後はウサギとタヌキが仲直りなんて話に改変されていたりするのですが、それは実は「戦後民主主義」のせいばかりではなく、もっと前の時代から行われていたということを以前ご紹介しました。
https://www.gosen-dojo.com/blog/38844/

では、そのようなおとぎ話の改変は、いつから行われていたのでしょうか?

ちょっと調べてみたら、都市伝説的な真偽不明の説としての紹介でしたが、もともと桃太郎は桃から生まれたのではなく、桃を食べて若返ったおじいさんとおばあさんが交わって生まれたとか、鬼は別にわるものではなく、桃太郎が鬼の宝物を略奪に行ったという話だったとかで、それが明治以降に小学校の教科書に使われるときに改変されたという説もあるんだとか。

もしそれが本当だとしたら、元来の『桃太郎』は、むしろ『よしりん御伽草子』の『ももたろさん』に近かったということになりませんか?
『よしりん御伽草子』は、明治以降に徐々に失われて行った原日本人的な感覚が、小林よしのりという作家の感性を通して突如よみがえった作品なのかもしれません!

そんな生々しい感性のほとばしる
エネルギーに溢れた絵本集、
みんなで読みましょう!!

トッキー

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