ゴー宣DOJO

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笹幸恵
2023.7.25 08:48ゴー宣道場

愛子さま祭り、お疲れさまでした!

ゴー宣道場公論イベントspecial「愛子さまを皇太子に」は
真面目と笑いとがごちゃ混ぜになった4時間でした!

1部では、菅野志桜里さんがぼんやり保守とぼんやりリベラルの
存在を明確に指摘してくださいました。
矢部万紀子さんは女性らしい細やかさで男系派の非道さを
浮き彫りにしてくれました。
あらためて男系派のカルトぶりを再認識した人も
多かったのではないでしょうか。

2部では、男野系子さんが登場!
もう私は頭がまっ白になって、もくれんさんに任せっきりに
なってしまいました。
入りようがない、入るスキもない、
もくれん&カレーの最強タッグ!
いや、笑いすぎて泣けてくるって、何年ぶりの経験だろう。
そこにテンションが変わらない高森先生が入って、、、
今でも思い出し笑いが止まりません。
お祭り、大大大成功!!!だったのではないでしょうか。


男野系子さんを囲んで

企画から設営、当日の運営まで携わってくださった
すべての方に感謝します。

さて、後夜祭では、おっしゃれな料理がたくさん出てきました。
L.Kさんほか皆さまのリマインドのおかげで
写真、撮れました♪

初めてお話しする方も多く、
こんなにたくさんの方がゴー宣に注目し、
道場に何度も参加し、今回のイベントにも
こうして駆け付けてくださったのだなあと思うと、
なんか感無量です。

ちょっとこのコーフンは、
ねこささやなぎ「閑話休題」で
大須賀さんと思いっきりしゃべることにする。


系子さん、ちゃんとメイク落とせたかしら。
いまだにそれが心配です。

笹幸恵

昭和49年、神奈川県生まれ。ジャーナリスト。大妻女子大学短期大学部卒業後、出版社の編集記者を経て、平成13年にフリーとなる。国内外の戦争遺跡巡りや、戦場となった地への慰霊巡拝などを続け、大東亜戦争をテーマにした記事や書籍を発表。現在は、戦友会である「全国ソロモン会」常任理事を務める。戦争経験者の講演会を中心とする近現代史研究会(PandA会)主宰。大妻女子大学非常勤講師。國學院大學大学院文学研究科博士前期課程修了(歴史学修士)。著書に『女ひとり玉砕の島を行く』(文藝春秋)、『「白紙召集」で散る-軍属たちのガダルカナル戦記』(新潮社)、『「日本男児」という生き方』(草思社)、『沖縄戦 二十四歳の大隊長』(学研パブリッシング)など。

次回の開催予定

第119回

第119回 令和6年 11/2 SAT
14:00~17:00

テーマ: ゴー宣DOJO in広島「原爆の悲惨さはなぜ伝わらないのか?」

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