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小林よしのり
2023.8.6 10:35日々の出来事

時事問題は無視していくか?

こんなクソ暑い日々が続く中で、皇室問題に興味を持てと
言われたって、ほとんど無理でしょう。

だが、クソ暑くても、外出をしないわけではない。
長いコロナ禍があったせいもあり、外出したい意欲は
上向いており、タクシーの予約がなかなか取れないし、
レストランの予約も高級な店ほど取れない。

家族連れで、無邪気なイベントほど繁盛している。
そもそも愛子さまに国民の8割は好意を持っていて、
皇室に対する関心はあるのだけれど、難しいことは
考えたくない。
このままじゃ愛子さまは天皇になれない、皇室は消滅
するということを真剣には考えたくない。
それが国民のほとんどだ。

「愛子さま祭り」が終わって、クソ暑い中で、人々が
最も馬鹿になる日々だ。
「愛子さま支持」は共通了解なのだから、もうこれ以上、
難しいことは考えたくない、それが多数派という状況の
中で、本当は、今最も人を呼べるイベントのテーマは
「ジャニーズ問題」だろう。

今やジャニー喜多川より嫌われている小林よしのりが
ここにいるのに、このテーマでイベントが開けないのが、
理不尽なのではないだろうか?
連日、SNSでは、反小林よしのりのブログでの発言を
切り取って紹介し、バッシングが続いているという。

公論イベントをエンタメにするスタイルの変革もいいが、
その時々に生起する時事問題も取り入れる方法を考えても
いいのではないか?
「いや、皇室問題を貫く」という意見があってもいい。
みんなはどう思うかな?

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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