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ちぇぶ
2023.8.23 06:00お知らせ

『Y染色体ペンダントを再び』の感想を紹介

今週の『愛子天皇論』感想を紹介します。

じーまさん

一言で言うと「あっちゃ~~」と思った回でした。
男野系子が益荒子を助けられなかった負い目があるのはわかります。でも、こうじゃないでしょうという思いが沸々と湧きます。男系固執に寄り添うのは違うでしょう。系子は益荒子に向き合わなきゃダメでしょうよ。
それはともかく、男野系子が生まれ変わってしまったことで、直系よしりんがいくら「種・畑論」のおかしさを指摘しても屁でもなくなってしまったのは残念でなりません。こうなるとX(旧:twiter)上に存在する男系カルトとほぼ変わらなくなってしまいます。系子が今後どうなるのかは定かではありませんが、いくら間違いを指摘されても指摘されても這い上がるゾンビのような存在となるのでしょうか。それともおかしなことを言う変人として世間や家族からも嘲笑される存在になるのでしょうか。色々と気にはなりますが、「愛子さま祭り」に登場した際のエピソードも気になるので、それも含めて次回を待ちたいと思います。

 

ゴロンさん

ああ、男野系子が再びYを装着してしまいました。しかも、リアル世界と同様に男系男子限定の理由なんてどうでもいいし、差別主義者と言われても、将来の皇室がどうなろうと一切構わないという「男系固執原理主義者」新・男野系子として。
 これまでの話が一切なかったことになる程のがっかり感ですね。
 部落差別で恋人を失った益荒子の気持ちに応えるために「逃げない」「ブレない」という選択をしたということは、男野系子もまた、男系男子固執の結果「天皇」がいない日本になってもよいという考えに至ってしまったのでしょうか。
 「天皇」がなくなっても差別問題はなくならないはずです。
 かつて差別の現場で逃げたから、今回は、夜叉吾などの「固執亭」と同じ醜悪な差別主義者と言われても逃げないと開き直るとは、それでいいのか男野系子。それで益荒子は救われるのか。今一度考えて欲しい。しかし、最終コマの新・男野系子、益荒子が乗り移ったかのような顔つきになっていて、難しそうですね。
 もう男野系子に何を言っても無意味なのか。次回はどうなるのでしょう。

 

ふぇいさん

男野系子は「妹を守れなかった」という自身の疾しさに蓋をするため、
歪んだアップデートをした模様。

全てにおいて「そんなの関係ねぇ」になりきれるのか?
皇室のことなど関係ない、自分のことしか考えない、嫌な変化です。
ダンケーカルトはこんなのばかりですね。

同時に男野系子は、このまま突き進めるのか?
気になります。

 

くぁんさん

シン•男野系子は恐ろしい!そして魅力が増してしまった!朝敵、逆賊になる事も、差別主義者、トンデモ論者と言われる事も、男系固執を原理主義とするカルトになる”覚悟”を持ってしまったのだから(振り切れた!ってヤツ?)。
罪の意識を感じてる姉としてはこれで良かったのかも(順序として)…とも思ってしまう。今の系子にはこの道しかなかったのだ。今までは手段こそ一緒だが、目的を異としていた。今や目的も一致した。少なくとも系子にはその”自覚”があるように思える。
でも、実は本当の目的が、益荒子を救う為に”鬼”になったのだと思いたい。初めて(?)系子が益荒子の気持ちに寄り添ったのだから。益荒子の”こじれ”を系子が解せるのか?それとも他の衆…水脈とか…(ムリかぁ!笑)。
とにかく、金持ちと貧乏人だって、友達になれるんだから、ホシュとサヨクの姉妹だって、「何か」を介して仲良くなれるはずさ!新しい展開に入り、益々、この姉妹から目が離せなくなって来ました☆

 

三味線さん

直系よしりんに納得する一方、妹の願いに報いようと引き裂かれる系子さん、そしてついに間違った方向に覚醒した(開き直った)ニュー男野系子、非常に心配です(´・ω・`;;。ただ、『夫婦の絆』の密子さんのようなリミッター解除人間や、情念や本能に突き動かされた人間は、そんなに嫌いじゃありません。(*´艸`*)..oO
系子さんを誤った方向に導いたS級国賊=宮さま詐欺師・竹田恒泰,櫻井よしこ,高市早苗,青山繁晴,八木秀次,竹内久美子など固執亭のクズ逆賊の面々。こいつらは間違いなく万死に値します。
あ、忘れとったけど、いつもSPA!でバカ丸出しのマウント幼児=倉山満、君はコバンザメ商法で必死に売名しているにも関わらず、固執亭にすら入れてもらえず、ちょっと可哀想なんで、特別幼児枠でカルト仲間に計上しといてあげよう(笑)
とゆーか、こんなバカ共の運命なんかどーでもいいんですが、今回は親や親戚からイジメられる益荒子さんが、とにかくもうカワウソうでカワウソうで(p_T;;。系子・益荒子の両親や親戚に、もーれつに怒り爆発ですヽ(`Д´#)ノ=3!!こういう血筋差別のクズ愚民こそ、皇統を危機に陥らせている元凶に違いありません。(`_´メ)y-~
しかしまぁ、たぶんどこの家もですが、親や親戚って、なんでこんなにデリカシーもへったくれもないのか(ノ∀`)、盆正月に憂鬱になる人も少なくないでしょう。そんな親や親戚なんかいらねーし、と思うのですが、系子・益荒子の家のようになると、余計なお世話というよりも、もはや共依存の強制。つまり虐待でしょう。

 

京都のSさん

益荒子の心を「天皇制廃止論」から解放するには、実際には彼氏を殺害した差別容認世間(親戚縁者)への反駁しかないのに、益荒子の代替的な望み(天皇制消滅)を叶えてやる方向へ振り切れました。つまり男系固執では天皇制が持たないことを(直系よしりんとの論戦などを通じて)解りつつも、妹への「反転可能性」を利かせ過ぎたために、男系固執によって天皇制が消滅しても構わないという、ある意味で漢乃益荒子と同じ地平立って走り出したと言えます。このシン男野系子には「妹の無念を晴らすために」という新たな動機付けがセットされたため、一切の理屈が通用しません。直系よしりんに「タネ・ハタケ論」を論破されても屁でもない有様です。
 また今回で最も浮き彫りになったのは、世に蔓延る一般的な男系固執派の象徴としての隙田水脈の馬鹿さがより鮮明になったことです。「女系を認めなきゃ滅ぶと思ってるのよ!」って、今までの流れ(男系固執派を利用して天皇制崩壊を狙う勢力の象徴としての漢乃益荒子)を見てきても未だに「そのレベル」(男系絶対!)の話?て感じです。「こういうバカどもが男系固執派なんですよ?」と世に知らしめる展開は本当に見事としか言いようがありません。

ちぇぶ

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