ゴー宣ネット道場

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小林よしのり
2023.9.27 09:36芸能など

キャンセルカルチャーと人権真理教は、タッグを組んで、襲来する。

議論には限界がある。
ライジングで泉美さんが報告している百田尚樹や、
他の男系固執派だって、双系・直系派との議論は
無理なのだ。

議論が無理な世界はどんどん進んでいる。
民主主義が人類の進歩を促すという理想は、もはや
破綻している。

ウクライナを巡る議論も国際連合では成り立たない。
世界中が議論が有効な未来に向かってはいない。
ジャニーズを巡る「人権真理教」に対する考えだって、
慰安婦問題の頃より劣化して、全体主義が形成されて
しまった。

キャンセルカルチャーに断固反対する立場は、わし一人
だけだ。
あとの大衆全員が、子供を神格化した人権真理教を
受け入れている。
わし個人の意見はマスコミでは封殺されて世に出ることはない。
SPA!でどのくらい描けるかで、ようやく議論の俎上に
上がってくるのかもしれない。

天才vs.人権なら、天才を取るのがわしだ。
それが少数派になるのは当たり前である。
モーツァルトvs.サリエリなら、サリエリを取るのが大衆!
特にマスコミに洗脳された大衆は、平等イデオロギーが
脳髄に達していて、人権真理教と化している。
だが、人類の進歩のためには、モーツァルトを取るのが
正解だとわしは考える。

実はマスコミに洗脳されないジャニーズファンは、大衆でなく、
庶民だから、自称被害者の嘘をガンガン暴いている。
だから自称被害者は警察に泣きついて、国家権力で潰そうと
するのだ。

極左は権力を利用する。極左は対抗言論を許さない。
民主主義は破綻している。
キャンセルカルチャーとの戦いもなかなか難しいが、
わしは日本の文化を守るために戦いを止めない。

 

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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