ゴー宣DOJO

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トッキー
2023.10.18 11:56メディア

ジャニーズバッシング問題は日本人問題!『日本人論』感想ご紹介!

開始早々、感想続々!

昨日発売「SPA!」掲載、
ゴーマニズム宣言『日本人論』
感想をご紹介します!

 


 

 

ゴーマニズム宣言「日本人論」第1章「ジャニーズ記者会見の狂気」の感想です。

今回から「日本人論」でしたね。
ジャニーズ記者会見の場面から記者どものキ〇ガイ具合が表されていて強烈でした。記者だけでなく、ジャニーズサイドも自分たちの存在を全否定していいのでしょうか。その入れ知恵をした弁護士も自称被害者の一味と言っても過言ではなさそうです。マスコミはこの鬼畜記者会見で「正義」が行われているとでも思っているのでしょう。クルッテヤガル。
 「人権」という言葉は、なんとなく受け入れてしまっていましたが、「よしりん独演会」で、その言葉の誕生時から、男・兵士限定だったことや、生まれる場所、時期、立場で同じわけがないことを学び、人権を尊重すべきとか言う輩が、他方の人権侵害など気にもかけない現状をみると、疑いの目で見る言葉になりました。
 キャンセルカルチャーについては、森喜朗氏の時もゴー宣で描かれていましたね。今回はその比ではない規模で、マスコミが扇動しています。一緒になって稼いでいたはずなのに、ジャニーズを切って、自分達に弾が飛んでこないようにしているのでしょうか。だとすると卑怯の極みですね。いつかきっと報いを受けるはずです。
 それにしても、キャンセルカルチャーの対象者には「対抗言論」を認めないなんて、なんだか皇室の方々と重なってしまいます。
 皇室の状況を改善するのは、日本国民が自らしなければならないと思いました。

 最後のゴーマン、マスコミ連中には「罪」の意味が理解できないかもしれませんね。
(ゴロンさん)

 

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連載が開始された『日本人論』第1章はジャニーズ問題ではっきりしたキャンセルカルチャーの恐ろしさが描かれていました。
法も無視して、時効もなく、過去の過ちを理由にマスコミが大衆を焚き付け、謝罪も反論も聞かずに潰す。
正に日本はこの人権カルト、マスコミカルトに大切な文化や歴史的遺産を破壊されようとしています。
マスコミの手のひら返しにパニックになり、弁護士の言うままに自分達をスターとして育ててくれた稀有なクリエイター、ジャニー喜多川氏を徹底否定した東山氏、井ノ原氏、藤島ジュリー景子氏は完全に守るべきものを間違えてしまいました。
もし彼らが法に基づいて反論すべきものは反論し、ジャニーズ事務所の名を守る姿勢を見せていれば、火に油を注いでも味方になってくれるファンは大勢増えたのではと思います。
外圧による人権真理教に折れてしまったジャニーズ事務所の態度は正に日本人の未来を最悪の形で見せてしまったと思います。
日本人が外圧を優先して自国の文化を守らない、日本人を一つに纏める役割を果たしてきた皇室もバッシング。
今週のライジングのテーマにも繋がりますが、一国の独立の貴重さ、日本独自の文化がどれほど国家にとって重要なのか、多くの日本人は忘れているとしか思えない昨今の風潮です。
人権カルトとの闘いに乗り出した小林よしのり先生を全面的に支持します。
キャンセルカルチャーは絶対に許されない蛮行であり、マスコミがこのような所業を続けるのなら、マスコミを徹底的に批判します。
(コチャコさん)

 


 

わかる人は、もうわかっています!
ジャニーズバッシングの中に、ありとあらゆる日本人の危うさが表れているということに!
そして、それは皇室の存在をも危機に晒すものであるということも!

『日本人論』が、現在の日本人の危なさに警鐘を鳴らし、崩壊を回避するための唯一のものとなることは、まず間違いありません!

今後の展開にぜひご期待ください!

 

 

トッキー

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