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トッキー
2023.10.24 10:37メディア

『歌謡曲を通じて日本を語る・第2回』感動的な感想&マスコミが狂う理由

よしりん先生が「感動的」といった感想と
もう1件、参考になる感想を
「世界のゴー宣ファンサイト」からご紹介します!

 


 

コバティさん

よしりん先生、超過密なスケジュールの中、楽しい企画で私たちと遊んでくださり、本当に有難うございます。先生へのリスペクトの答え合わせが、今、自分の中でグングンと進んでいることを感じています。

この配信から「本気の読者」と楽しもうとされる、先生の思いがビシバシと伝わってきます。そこがたまらなく嬉しいです。
大偉業を支えるチェブリンと大須賀リンに、心からの感謝をお伝えしたいです。お2人の明るいムードと愛のオーラが、先生を一層盛り立てているところが素敵です。

私は、元々ゴー宣に歌やカラオケの話題が登場するのが大好きだったので、今、かなり贅沢な気分を味わっています。真に迫る鋭さを軸に愉快すぎるトーク、話を存分に聞きたいのに、早く歌ってほしくてほしくて仕方がない強欲な自分がいます。

3曲とも本当に楽しく聴いた中で、今回は、私の中で「泣いてみりゃいいじゃん」が優勝でした。元々この曲の前奏が妙に好きでして、チェブリンが先生のために一所懸命弾いている姿を見て、歌が始まる前に既にジーン…、よしりんのサビとともに感涙…。

この歌のように、孤独に耐え時に涙をこぼしながら、それでも愛と実存を求めて生きていく人に、私もなりたいと思いました。

 

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ねこ派さん

よしりん先生、チェブリンモン子さん、大須賀さん、ありがとうございました。お疲れさまでした。
歌もトークも、とても楽しく、面白かった。楽しすぎて面白過ぎて、1時間半余りの視聴時間が、あっという間に過ぎてしまった。
何より、よしりん先生は、歌が上手い。変な喩え方ですが、名サーファーが、見事、大波に乗って、海面をサーフィンしている、全然、水中に没することなく、って感じです。
音楽と共に歌詞が続くのですが、音楽と歌詞が、海波の如く寄せて来るのを、よしりん先生は、その張りのある声で、上手く乗りこなしているように感じました。
チェブリンさんは、可愛かった。ラップ調で難曲だったこともあり、1曲目は、やや舌足らずな歌いっぷりが、それも良し、でしたし、2曲目は、振りが可憐で、歌にマッチしていました。ところが3曲目では、電子ピアノを弾かねばならず、にわかに神妙な様子に変じました。
大須賀さんは、歌謡曲の世界にかなり詳しいみたいです。大須賀さんなら、名調子で、歌謡曲の世界について語れそうです。聴いてみたい。
トークでは、色々と勉強になり、新しい知識や情報が得られました。
ジャニーズ問題において、「被害者の会」の連中が、東山紀之氏ら旧ジャニーズ幹部との間で、馴れ合いの関係を作ろうとしているみたいですね。
これは、昔は同じくジャニーズメンバーだった、同じ釜の飯を食っていた、そのよしみで、云々、というよりも、むしろ「被害者の会」の連中が、旧ジャニーズから、補償金・賠償金をふんだくれるだけふんだくるために、意図的にやっているのでは、と推察します。
つまり、金をタカるためです。
「被害者の会」の連中が東山氏ら旧ジャニーズ幹部に、親しげに接近するのはタカりの手口であり、従って「被害者の会」の主要メンバーは、東山氏らに対し、悪意と害意と羨望を抱いたままなのではないか?
大体、被害が深刻なものであるならば、被害者側が加害者側に、親しげに接近するのは、オカシイではないか!
そしてマスコミの連中は、どいつもこいつも、そうしたことに気づいていないようです。
残念ながら世間には、よそ様から金をタカろうとする「困った」人が、結構います。「被害者の会」の連中のような人は、決して、珍しい存在ではありません。
ご近所さんや、親せきや、勤め先などから、そういう人の話って、自然と聞こえてきたりするもんです。実は身近に、そういう人が、潜んでいたりする。
世間には「困った」人がいる。「被害者の会」の連中のような人がいる、ということを知っているというのは、大人なら身に着けておくべき世間知の一つだと、私は思います
しかしジャニーズ問題におけるマスコミの言動は、そうした世間知が、全く失われている、全く欠けている、と思わせるものばかりです。
マスコミは、学校秀才・学歴秀才の連中が集まるようになって久しいです。彼らは成績優秀だが、世間知には疎い。そして学校では、人権尊重が正義である、と教え込まれて来た。
だからマスコミは、「被害者の会」の連中のいかがわしさに、気づかないのでしょう。
その昔マスコミに職を得る者は、学校秀才ではなく、秀才崩れの外れ者で、それゆえに、却って世間知には、目が見開かれていたように思います。
しかるに今は、マスコミに集う人達は、学校秀才・学歴秀才止まりで、大した知識や情報を得ておらず、勇気をもって、進んで新しい知識や情報を得ようとせず、得てもこれを公表する気概もなく、保身にかまけ、そして世間知に疎い。
これでは、マスコミはオカシクなるわけです。狂うわけです。
東北初開催ゴー宣道場in仙台のテーマ「マスコミはなぜ常に狂うのか?」の私なりの答えが、ひとまず出たような気がします。
仙台のゴー宣道場では、もっともっと、深い考察と議論が、笑いを交えて、聴くことが出来るに違いない、と期待しております。
「第2回 歌謡曲を通して日本を語る~男の成長~」を視聴して、私は、以上のようなことを感じ、考えました。

 


 

 

世の中には、タチの悪いゆすり・たかり体質の人間がいる…
たったそれだけのことも知らない者がマスコミを占めているとしたら、こんな恐ろしいことはないし、マスコミは狂っていて当然と思うしかありません。

東北ゴー宣道場『マスコミはなぜ常に狂うのか?』
会場参加応募締切は明日正午!
応募はこちらから

 

「歌謡曲を通して日本を語る~男の成長~」
まだ見てない人はぜひ見よう!
もう見た人も、また見よう!!

 

 

トッキー

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