ゴー宣DOJO

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笹幸恵
2023.10.29 12:02日々の出来事

「個」の発露。

公論サポーターの活動がものすごく活発だ。
どんどんアイデアが出てきて、上手に焚き付ける人がいて
それにノリノリで参加する人がいて、
しかも一人ひとりが自分の言葉で語るから、
熱量が何倍にもなって伝わってくる。

活躍の場は人それぞれ。
メーリスの投稿や愛子さまサイトへの記事で
存在感をモーレツに発揮する人もいるけれど、
そのサポーターたちの「サポート」をする人もいる。

その一人が、関東サポーターのモグさん。
彼女は道場の告知ブログをとりまとめ、
校正し、どうしたら読み手に届くかを
ひたすらに考えている。
職業はライターでも校正者でもないのだけど、
とにかく言葉と向き合うのが好き(というのを
最近自覚したそうだ)。
たいていは彼女が告知文を募集して、
集まってきた文章を適切に読みやすくまとめている。
これが秀逸。

時々、彼女が迷ったときに相談を受ける。
必ず「原文」と、修正すべき理由、
そして「自分が修正した文」が添付されている。
この目の付けどころが、ほとんど的を射ている。
私でもこう編集するだろうなあという修正文なので、
たいていは「モグさんのでOK」となる。
「好き」だから、楽しいし苦にならないし、
より良いものを目指せるのだろう。

なんか・・・ライターとして学ばされる。
初心忘るべからず。

表に出なくても、これもまた「個」の発露だ。

 

笹幸恵

昭和49年、神奈川県生まれ。ジャーナリスト。大妻女子大学短期大学部卒業後、出版社の編集記者を経て、平成13年にフリーとなる。国内外の戦争遺跡巡りや、戦場となった地への慰霊巡拝などを続け、大東亜戦争をテーマにした記事や書籍を発表。現在は、戦友会である「全国ソロモン会」常任理事を務める。戦争経験者の講演会を中心とする近現代史研究会(PandA会)主宰。大妻女子大学非常勤講師。國學院大學大学院文学研究科博士前期課程修了(歴史学修士)。著書に『女ひとり玉砕の島を行く』(文藝春秋)、『「白紙召集」で散る-軍属たちのガダルカナル戦記』(新潮社)、『「日本男児」という生き方』(草思社)、『沖縄戦 二十四歳の大隊長』(学研パブリッシング)など。

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テーマ: ゴー宣DOJO in名古屋「人権カルトと日本人論」

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