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小林よしのり
2023.11.5 10:07日々の出来事

マーティン・スコセッシは80歳で名作を撮る。

マーティン・スコセッシ監督の3時間に及ぶ大作
「キラーズオブザフラワームーン」を観に行った。
観客がほとんどいなくて、ガラガラだった。

作品は淡々としていながら、人間描写の濃縮度が
凄くて目が離せない。
この描き方は大変勉強になった。

なんとスコセッシ監督は80歳だ。
これだけの作品を80歳で創れるというのは凄い。

しかし、クリント・イーストウッドは93歳だから、
創作活動の寿命は案外、長いのかもしれない。
わしが80歳になっても、どえらい作品を描いている
可能性はある。
そのつもりで体力を維持しよう。

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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