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小林よしのり
2023.11.18 09:05日々の出来事

他人の自殺で同情心は湧かないから、武器にはならない。

昨日の秘書岸端の調査は極めて重要で、時系列から見ても、
ジャニーズ問題で被害者が自殺した事件は、ジャニーズ
事務所のせいではない。
人権真理教のキャンセルカルチャー賛成派は自殺者を利用
している。

宝塚の団員自殺がパワハラが原因かどうかも分からない。
歌劇団の内部調査の結果発表にも、理がある。

そもそも自殺の原因は誹謗中傷だけとか、そんな単純な
ものではないだろう。
むしろSNSの誹謗中傷に負けて自殺したという見解こそ、
自殺者を馬鹿にしている。

子供ならいじめられたら、視野狭窄になって、自殺する
こともあろうが、大人で家族もある男が自殺するのなら、
よほど複雑な背景があったり、病気があったりするのだ
と思う。

何にしても、わしは自殺に同情はしない。
キリスト教やイスラム教では自殺は禁じられていて、
天国には行けないらしい。

日本人は切腹という自死の文化があるから、その選択を
否定はしない。
だが、わしは自殺に同情はしない。
ましてや、他人の自殺など、全く関心が持てない。

「人権VS文化」なら、わしは国の文化を守ることを
選ぶ人間だ。
人権はイデオロギーとしか思ってないので、自殺は
同情心が湧かない。

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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