「小林よしのりの闘論席」掲載、
週刊エコノミスト12月5・12日合併号
本日発売です!
現在の朝日新聞を始めとするメディアにおいては、「誹謗中傷をやめよう」キャンペーンが真っ盛り!
だがその正体は、何でもかんでも一緒くたにして「誹謗中傷」とレッテルを貼り、真っ当な批判までも封じ込めて異論を排除し、全体主義を作ろうとしているだけ!
特にジャニーズ問題の「被害者」の証言に対する数々の疑問や矛盾点の指摘を全て「誹謗中傷」として封殺し、これまで自分たちがやって来たミスリードをごまかすと共に、「人権真理教」をより強力に浸透させようという意図が露骨に表れています。
今回の「闘論席」は、そんな現状に一石を投じます!
マスコミ全体が異論封じに向かう中、この論稿を修正なしで掲載したエコノミスト編集部も立派!
偽善マスコミの危うさを存分に突く「闘論席」、ぜひお読みください!