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2024.3.4 07:00ゴー宣道場

手術か?他の選択肢か?という二択の経験から…

3度目の登場 DOJOサポーター東海の百式改です。

皆さんは「子宮脱」をご存知でしょうか?https://medicalnote.jp/contents/231003-001-LD
詳しくはこちらで確認していただきますが、子宮を支える筋力が落ちて、子宮が体外に出てしまうという状態のことです。
命に関わる状態ではないですが、排尿排便困難、子宮癌の確率が上がる、何よりとても痛いのが本人にとって苦痛の様です。

同居している母親が一昨年の年末の晩に「お腹が痛い。病院へ連れて行ってくれ」と泣きついてきたので、救急搬送した病院の女医さんに言われた病名です。
救急医に産婦人科医はおらず、応急処置(子宮を指で押し上げて体内に戻す!)後、年明けの4日に診察予約をして帰宅し、新年を迎えました。

そして診察後
①手術
②器具を使用して飛び出すのを抑える。
の2択を迫られ、85歳になる老人に手術は避けたいと、②を選択しました。

それからの一年は、器具装着→脱落→サイズを変えて装着→脱落を繰り返し、とうとうサイズ変更のできない器具の装着まで来てしまい、皆の祈りも虚しく脱落し、手術しか手がない状態に追い込まれました。
年末12月は手術に向けての準備に追われ、何回も母親を連れて病院へ。当然仕事にも支障が出、とうとう年末に身体が悲鳴を上げ体調を崩して一週間寝込む。と、言う散々な年越しでしたが、お陰様で、無事手術は成功し、2日後には退院自宅療養になり、次回は経過観察の為の診察というところまで来ました。今思えば、最初に手術を選択しておけばですが、いや、無理だろうと思い直します。

で、ここで思い出したのが、八木秀次などが言っている
「手が無くなったら女系容認」
という詭弁です。
上記②の場合 過去に成功事例は数多有り、勿論失敗する事も知らされていたのですが、だからと言っていきなり①は選べませんよね。実際執刀医も、中々手術するとは言ってくれませんでしたし。(この日12時に紹介予約を取ったのですが、診察は16時過ぎ帰宅は19時でした)

翻って皇位継承問題は、
a.性別の縛りを無くし直系長子優先にする。
b.あらゆる手を尽くして男系男子を貫く。
の2択です。
八木らは、a.が手術でb.が成功事例の有る方策と見ているのでしょうが、「器具装着」に相当する「元宮家系男子を皇室に入れる」には憲法問題、男尊女卑問題など、現代社会に受け入れられるとはとても思えません。そもそもそんな「器具」など、現実には存在していません。竹田恒泰も言っているように、皇族になってもいいという元宮家系男子など、ひとりもいません。勿論成功事例なども有りません。(過去に皇籍離脱しての復帰は例がなく、当然その子孫が皇籍取得するなど前代未聞)
皇室の存続を願うなら
a.性別の縛りを無くし直系長子優先しか有り得ませんね。

 

 


 

なんとも突飛な比喩ですが、とっくに「万策」は尽きているのに、男系派が「万策尽きたら女系も容認」と言っているのは、要するに、こういうことです。
医者でいったら、できるわけもない治療法を提案して患者を死なせてしまう大ヤブということにでもなるのでしょうか。

とにかく、そんな人が医者にならなくてよかった…
…いやいや、政権にまで影響力を持つ「学者」になっちゃったんだから、医者になるより一億倍はタチが悪いとしか言いようがありません!!(時浦)

 

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