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大須賀淳
2024.4.10 23:06その他ニュース

昨日(4/9)の夕刻、妻が運転する車の助手席に乗っていたら、丹沢方面に沈む夕日と雲が作り出した、文字通り「神がかった」景色を見る事ができました(写真ではこの純情な感情が1/3も伝わらない)。

 

この日の前半は、低気圧で体調が乱れるレベルの荒天。そんななか、天皇・皇后両陛下は明治神宮を参拝。ニュース映像の、悪天候の中でも凛とした佇まいを微塵も崩されないそのお姿に、背筋を正される感銘を受けました。

 

もちろんこの日の空模様は「偶然」ではあるのですが、夕刻の麗美な景色を見られた感激と、そこに至るまでの道筋となった荒天という「困難」の中、お務めを遂行されていた両陛下のお姿がどこか重なり、「ありがたいことだ」という感情が自分の中にわいている事を(正直な表現をすれば)少し驚きながらも自然に確認することができました。

 

明けて本日4月10日の朝。ゴミを出しに表へ出ると、あきれる程に雲一つ無い快晴が広がっています。好天と程よい気温のコンビネーション、こんな日は一年に何日も無いよなーと、健やかな感動を味わっていた所、

 

はい、もう、10000%納得。ただひたすらに、ありがたい!

 

「天」という文字は、大陸的な価値観の見地では「宇宙」のイメージなのでしょうが、「あま」とやまと言葉で解釈した場合、「あま」が「照らされる」事(=晴天)の歓び、日々の生活と密着した気象への畏敬と一体になった価値観を私は感じます。

 

我々に、困難と喜びの両方をもたらす気象現象(=天のきまぐれ)とつながり、庶民の安寧を祈ってくださる天皇陛下(天と対話してくださる、我々のおおきみ)、そして皇族の皆様のありがたさ。他の誰のものでもない、私達と、皇室との物語は日々紡がれ続けています。

 

実存と遊離した憐れな人間は、他者を威圧するための道具として「先例」のみに価値を見出すかもしれません。

 

しかし、私は「現例」として、天皇陛下や皇室と、今の時代の苦楽を共にできる事に、日々の糧となる幸福感を感じています。

大須賀淳

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