昨日、ずーっとうまく書けなかった”産みの苦しみ裁判書面”を一本書いて脱力しかけている倉持です、こんにちは！
裁判書面をいつも並行して１０～１５本書き続けて締め切りに追われて１ヶ月が終わっていくのですが、やはりその中に２，３本どうしても構成など含めて（アイデアなどひらめきが）「降りてこない」書面があります。やはりそういうのって視点が単眼的になっているときが多いですよね。
なので、ふと同僚や他の事務所の同業者にテロのように電話をかけて話したりすると、いきなり開けたりします。
まずは徹底的に孤独に思想して突き詰めて、そこに議論というスパイスが混ざると化学反応するときがある。このどちらもないとダメなんですよね。
今日も、宇野さんと特に打ち合わせもなく、現状の問題を何一つ変えられない政治について、お互いの想いをぶつけながら議論したいと思います！
20時から、是非ご覧ください♪
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