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小林よしのり
2024.5.16 13:27日々の出来事

朝日新聞が、ジャニーズ問題を終わらせない

今朝の朝日新聞で「耕論」として全面を使った議論を
掲載している。
「終わらないジャニーズ問題」と題して、
さらなる「人権」意識の普及、「児童虐待」に対する
問題意識を高めようと躍起になっている。
「終わらない」というより、「終わらせない」本音だろう。

この記事で相変わらずスルーしているのが、わしが
主張してきた「キャンセルカルチャー」
問題点だ。
わしが『日本人論』で描いた「人権」という観念の
イデオロギー性を全く考慮せず、「キャンセルカルチャー」
で歴史を消滅させ、過去の人物を犯罪者に仕立て上げる
「人民裁判」の問題も、朝日新聞は絶対に触れない。

かつての慰安婦制度を、現代の視点からキャンセルして、
「名誉白人」の価値観で日本人を洗脳する奴らと戦うのは、
もはや小林よしのりしかいなくなったのだろうが、
わしの戦闘意欲は全く衰えていない。
権威主義には絶対に負けないからそのつもりでいなさい。

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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