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倉持麟太郎
2024.7.8 17:15

【明日7/9㈫20:00~『フランス下院選挙から診る民主主義の限界と必然』 倉持麟太郎の「このクソ素晴らしき世界」#127 presented by #8bitNews】

1週お休みした今週の配信は、フランス法務がご専門の”戦友”金塚彩乃弁護士と、7/7決選投票が行われたフランス下院選挙を題材に、現代民主主義の問題についてお届けいたします!
極右勢力の圧勝とまで予想されたフランス下院選挙、開けてみれば左派連合がギリギリ多数派。イギリスの地滑り的政権交代選挙や秋のアメリカ大統領選挙など、「選挙の季節」にどんな風が吹いているのでしょうか。
日本では都知事選が終わったばかりで、いろいろと各陣営から(特に負けた側からは)切り取られたご都合主義的”振り返り”がなされています。もうそういうのに辟易しすぎて一周して何にも心が動かないのですが、どれも民主主義です。
民主主義が「不健全」「歪んでいる」「劣化している」などという言説がチラホラ見られますが、私はそうは思いません。
現在世界各地で見られる政治的選択の帰結は、現代型民主主義を突き詰めた結果の必然の一形態であると思っています。
民主主義自体に夢や理想を投影し、自分の思い通りの結果にならなければ「民主主義が劣化した」といい、その共通決定を受け入れられないというのは、実は独善主義・全能主義で、民主主義者ではないのではないでしょうか。ケルゼンも言ってるやろ。
そんな少し抽象的な話も、フランス下院選を入り口にしてみたいと思っています!なんで事前に日本で聞いていた報道とここまで変わったのか、興味津々です。
明日20時!
是非コメントもくださーい!
倉持麟太郎

慶応義塾⼤学法学部卒業、 中央⼤学法科⼤学院修了 2012年弁護⼠登録 (第⼆東京弁護⼠会)
日本弁護士連合会憲法問題対策本部幹事。東京MX「モーニングクロ ス」レギュラーコメンテーター、。2015年衆議院平和安全法制特別委員会公聴会で参考⼈として意⾒陳述、同年World forum for Democracy (欧州評議会主催)にてSpeakerとして参加。2017年度アメリカ国務省International Visitor Leadership Program(IVLP)招聘、朝日新聞言論サイトWEBRONZAレギュラー執筆等、幅広く活動中。

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