名古屋LIVEの感想をどんどん紹介します!
れいにゃんさん
念願のライブハウスでのよしりんバンド公演・名古屋LIVE行ってきました。
もう、シンプルに、本当に行って良かった!
設営隊でもあり、盛り上げ隊を志願していたにも関わらず、なりふり構わず、普通に歌って踊って、楽しんじゃいました。
一曲目の「君が美しすぎて」を聴きながら、先生に口説かれてる、と思ったのは、席の位置だけのせいではないはず。会場にいた全員、そう感じたのでは?(正直にいいなさい!)
それもその筈、小林先生の作品に真っ直ぐ向き合って読めば、いつも一対一の真剣勝負となり、心が動き、自分の内面の軸が平均を保とうと回転すればするほど、本気で遊んで貰えるわけで、ましてや、LIVEで目の前で歌うスタイルで、二人の世界に没頭してしまうのは、仕方ないですよね。
鎌倉仏教の隆盛の鍵が、辻説法にあったことにも思いをはせて、その後の語りの時間は、空間にいる皆と感情を共有していたと感じます。
二曲目「マイピュアレディ」を歌うチェブリンは、少しやつれた感が痛々しいながらも、声の伸びは充分。却って清涼な空気感をまとっていたようでした。
経験を重ねることで、純度が落ちるなんて壮大な思い込み。目の前のチェブリンは、歌いこなすほど、こんなにピュアですよ。
三曲目で、早速別れの曲で、頭の中に「さよなラッツ&スターは外人?」が、よぎりつつ、大瀧詠一の歌詞が、何だか壮大というのは、確かにそうだなあ、と納得。
しっとり聴きつつ、泣けないほど色あせてしまった因習にしがみ付く男系派は、壮大な歴史の波に呑み込まれて、早く楽になりなさい、と思ったのでした。
途中で配られた、可愛いポップなセットリストのおかげで、このように楽しく余韻に浸っており、全曲について書きたいところですが、とりあえずは、最も感嘆の声が湧いた、新作「神功皇后論」について、ひと言言わせてください。
絶対に売れます!!
広島県40代男性 契約社員
この日をとても楽しみにしてたので本当によしりんバンド名古屋LIVE最高でした。
ちぇぶりんさんの体調良くなったんですね!良かったです。玉木雄一郎は小さいです。
一曲目野口五郎の「君が美しすぎて」はよしりん先生が仰ったように愛子さまの事を歌った曲ですね〜
愛子さまは美しいです!
2曲目の「マイピュアレディ」好きになったらどんな女性もピュアに見えるのは本当だと思います。
4曲目の「田舎のバス」は確かに伝統ですね。覚えようと思います。
新シリーズ「神功皇后論」昔は神武天皇ではなく神功皇后の方が知られていたという事実、消された神功皇后の歴史を小林よしのり先生はどう表現されるのか楽しみです。
人間なんだからずっと同じではありません、色々経験し考え方を変えた事なんていくらでもあります。変わらないダンケーカルトは屁ですね~。
小林先生やちぇぶりんさんとのやり取りが大好きです。ともしらさんや大須賀さんや道場サポーターの皆さんお疲れさまでした。
兵庫県50代男性 会社員
とにかく凄い、のひと言です。ライブ会場が雰囲気が出てイケてました。
田舎のバスもよかったですが、7曲目のバービーボーイズの歌は、自分も乗りに乗っていました。会場が一体感でした。そしてあんだけ喉が潰れるんじゃないかと思うのにまさかのリクエスト。よしりん先生もチェブリンも、半端ない!
ライブでしか聞けない情報が聞けて、やっぱり参加してよかったと思いました。
神功皇后のお話、楽しみにしています!愛子さまの皇太子を後押しするの、間違いなしですね!
愛知県40代男性 介護士
自分が知らない歌もあったのが良かった。ライブ会場なので、音響も良かった。
討論に限ることなく、ライブみたいな表現の場をこれからも広げていって欲しい。
愛知県50代男性 会社員
バンド演奏、歌の上手さがダイレクトに伝わってきて、ライブはやはり生で見るのが一番ですね。よしりん先生の歌が想像以上に上手くて、普通にプロのライブに来ているのかと驚きました。選曲も絶妙で楽しませていただきました。
おしゃれな空間で聴くよしりん先生の歌、そして密教はまさに今ここでしか聴けない、最高の体験でした。
岐阜県50代男性 リハビリ業務
入場されてすぐそのまま「君が美しすぎて」に入るのがカッコ良かったです!入場時の先生のお顔が少し疲れて見えたのですが、いざ歌が始まるとさすがの声量で驚きました♫
最後のバービーの完成度も高かったと思うのですが、自分内1番は「マグノリアの小径」!浜省はよく聴いてもないのにそんな好きでもない歌い手との認識でしたが、先生が認める歌詞を書けるなんて、評価を誤っていました笑。
先生の活力・健康を保つという裏?目的もあるイベントとはいえ、我々は座り、先生はチェブリンが歌ってる時以外は立ち続ける…というのは少し居心地が悪く?感じてしまいました。
それでも、歌謡曲選曲に込めた意味を伺うのも楽しく(アンコールは逃避…は笑いました)、男は大きな夢を語れ!?という激励に奮い立たされたり、学者への諦観(コロナ時の専門家への失望が大きかったのでしょうか?)の深さにちょっと驚きつつ笑ってしまったり、愛子天皇論売上へのご自身の冷徹な分析から、不肖私は全く知らなかったのですが、期待特大の新シリーズ構想に繋がれていく展開に興奮させられ、とても満足なイベントでしたー!
私自身は歌もいいですが、先生の面白過ぎる語りをもっと聴きたい方ですが、周りの様子からすれば、今日は絶妙なバランスだったと思います!
Tシャツもお得に買え、ホクホクの帰途でした。本日は有難うございましたー!!
ゴロンさん
野口五郎の「君が美しすぎて」から始まり、ラストのバービーボーイズ」「目を閉じておいでよ」、さらにアンコールまで濃密な時間でした。「目を閉じておいでよ」は、平成2年就職した頃の曲でした。かっこ良さに、歌詞の内容を深く考えていなったと思います。確かにエロい歌でした。今日の中で一番よかったと思います。
ゴー宣の新作には、震えました。小林先生が描く物語を楽しみにしています。




















