7月12日の「よしりん・ぽっくん夏祭り」
第2部「『天皇論』の情景』への登壇も決まった
成城大学教授・森暢平氏。
今週のサンデー毎日(6月29日号)
『社会学的皇室ウォッチング!』でも
実に重要な指摘をされています!
https://weekly-economist.mainichi.jp/articles/20250616/se1/00m/020/001000d
皇室典範改正に関して
野田佳彦・立憲民主党代表と
麻生太郎・自民党最高顧問が非公式協議を重ね
合意に至っていたものを麻生が土壇場で反故にして、
野田氏が「ちゃぶ台返しだ」として、
怒りと不信感を露わにした件。
なぜ麻生は「ちゃぶ台返し」をしたのか、
その内幕が暴かれています!
詳しくは記事を読んで頂きたいのですが、
ひとことで言えば、
内閣官房参与(元内閣事務次官)の
山崎重孝という人物が、
何の権限もないのに介入して来て、
麻生を説得して、まとまっていた合意を
ひっくり返してしまったというのです!!
この山崎という人物、あの最悪の
令和の「有識者会議報告書」をまとめた中心人物
でもあるそうです!
たったひとりの官僚が、
男尊女卑・男系固執に凝り固まって
権限もないのに国会議員の議論に介入して
これを攪乱し、結果的に皇統絶滅に向かう道へと
誘導しているというわけです!
こんな出鱈目なことがまかり通っていいのか?
読めば読むほど怒りがこみ上げます!




















