昨日の生放送
「オドレら正気か？　フレンドリッチの会#4」
ご視聴いただいた皆さま、ありがとうございました！

そして撮影場所までご提供いただいた中谷一馬議員、
何より自民党から初の登場となった宮路拓馬議員には
心から感謝申し上げます。

ただ…

この放送に関する反応は、公論サポーター・メーリス、
愛子さまサイト掲示板共に、極めて鈍いです。
これまでの「フレンドリッチの会」で、
最も感想が少ない状態です。

そして、ニコニコ生放送中のコメントは、
アンチが押しかけたわけでもないのに、
大荒れです。

まずはメーリスの感想をご紹介します。

【ふぇいさん】
宮路外務副大臣を迎えてのフレンドリッチの会生放送
小林先生、もくれん先生、配信してくださった皆さまありがとうございました。

外務副大臣が、「日本は核武装します」などは言えないと常識でわかっております。
わかっておりますが、
今日、なぜ宮路外務副大臣が生放送に出演されたのかが最後までよくわからないまま終わってしまったというのが終わってすぐの印象です。
途中で中谷一馬会長も話してましたが「この場に来たのは勇気がある」その通りです。
同時に、ただ来ただけじゃないかと感じてしまいます。
もくれん先生が「自民党の若手がこう言った意見を言ってるということで、その議員から党内が変わって、自民党の印象が変わる（と言った旨）」と話されていました。全部ぶっちゃけては無理なのでしょうが、正直化石のコバホークと何が違うのかがよくわからなかったです。
小林先生の「響かないなぁ」がとても印象に残っています。
中谷一馬会長が最後に「こういった対話の積み重ねが大事」と話されてましたが、対話になってたのか。
私が未熟なんですが、宮路外務副大臣は、何も話してなかった。大丈夫なのか？と感じました。
今回も大人なよしりん先生が際立っておりました。
よしりん先生に、参政党の神谷代表と対談していただきたい。
自民党は、もっと食われるよなと感じた次第です。

生放送拝見して、思ってることを書かせていただきました。

生放送お疲れ様でした。

【よっしーさん】
昨夜の生放送拝見しました。
ゲスト出演された自民党の宮路拓馬議員には、
ゴリゴリ男系派のイメージが強い自民党議員なのに、男系派のデマを暴く小林よしのりの番組に出てくれるなんて、期待できるかも！とワクワクしてましたが、
残念ながら宮路議員はそうではなかったようですね。ガックリ。

熱く語るよしりん先生とは対照的に、ウッカリよしりん先生の話に頷いて、視聴者や関係者によしりん先生に同意したとみられる事すらも警戒しながら、
口を真一文字に結んで地蔵のようにジッと話を訊くことに終始していた宮路議員からは、彼自身の個としての話は全くきけなかった。

視聴者としては、自民党の組織人としてではなく、宮路議員の個の話を訊きたかったけれど、
要職に就いているからか言質取られる事への警戒心が強過ぎて、上辺だけの言葉しか訊けなかった。

結果、彼は自民党議員として如何に振る舞うか？しか考えていない、まるでアイヒマンのような印象だけが残ってしまいました。

出てくださった事には感謝しますが、アイヒマンでは国を自立させ安定化させる事は難しいだろうなぁ…。
参政党・神谷氏の荒削りで無鉄砲な情熱が支持されて躍進するのも分かる気がしてしまったなぁ…。
今の国民は、優等生より不良を求めているのかもしれません。

せっかくゲストに来てくださったのに辛辣な感想で本当にすみませんが、これが宮路議員を観た感想でした。
でも、有望な議員を発掘する、この生放送への希望をまだまだ持っています！
熱く語った後、地蔵の宮路議員に
「なんべんでも来なさい」
というよしりん先生の言葉がとても心に残っています。

生放送のコメントでは、「何も言えない議員って意味ある？」「来ただけではもう、評価できない」「もう自民や立民には将来が見いだせない」「よしりんに口先のきれいごと議論は通用しないのよ」「予想以上に、期待外れ」「よしりんの説得だけがいい」等々、辛辣なコメントが始終流れていました。

もちろん、宮路議員も中谷議員も、よしりん先生の説得に何ひとつ言い返せないということは十分自覚していたと思います。
宮路議員は議論が「専守防衛だった」（つまり、何も反論できなかったという意味ですよね？）と言い、最後には「降伏」とまで言っていましたから。

だったらこれからどうするか、今すぐ考え、行動できるはずです。若いのであれば！

そこに期待を寄せて、失礼を顧みず、ここまで不評だったという事実を公表させていただきました。

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