一人の政治家に愛子天皇の実現を託すという発想を、
もう止めないか？
皇位継承は国会マターだから、国会議員に託すという
考え方は間違いではないが、8割の国民が望む愛子天皇
であっても、永田町では国会議員が「男系しかダメ」と
言って、妨害してるんだ。

国会議員は竹田や八木などの男系カルトにすでに洗脳
されている。
ロビー活動はすでに男系派によって完了している。
もう願いを託すべき国会議員などいないのだ。

国会議員は国民の代表ではない。
8割の愛子天皇を望む国民の代表では、
断じてない！

もちろん皇位継承については、最終的には国会議員の
議決によって決まるのだろう。
国会議員を完全に外して、愛子天皇が実現する手立て
はない。

だが、我々国民が手段としてやることは、まだある。
『愛子天皇３』の贈呈運動はその一つだが、例えば、
○○には贈ったか？（○○は公表できない）
○○には贈ったか？（○○は門下生にはこっそり教える）
贈っていない人物、団体がまだまだある。

これは作者が本を買い込んで、作者名で贈呈しまくっ
てもダメなんだ。
あくまでも国民運動にしなければ意味がない。

わしは漫画家だから、一本８ｐで説得できる作品を
描いてやろうと思っている。
明日から描き始める。
大須賀氏は動画の完成を急ぐべきだ。
あらゆるネット媒体で流すのが良い。
『愛子天皇３』の最終章を動画化したっていいんだ。
著作権は基本的にはわしにある。
出版社がダメだと言っても、わしがいいと言えば、
いいのだ！

国民だけで戦う方法はまだある。
国会議員に圧迫かけて、言うことを聞かせる方法は
まだまだある！