どうも!まーです!
本日の愛子さまトークのご紹介です。
第568回 国会議員に!
国会議員に『愛子天皇論3』を贈った!報告を紹介しています。
愛子さまサイトに届いた報告だけで、200冊を超え、国会議員の4分の1を超えました。
愛子さまを皇太子に!という運動は、国会議員にお願いするというアプローチと、世論を喚起して国会議員を強制的に動かすというアプローチを交互に繰り返し、徐々に愛子天皇の機運を盛り上げてきました。
国会議員もメディアも主体的に皇位継承問題を考え、解決しようとする姿勢はなく、空気を読んでいます。
国会議員はメディアの動向を見て、メディアは国会議員の動きを見ています。
面白いことに、片方が動くともう片方も動き始めるのです。
国会で議論が始まったことを受けメディアが皇位継承問題を論じ始め、読売新聞の提言に至りました。
メディアの動きによって、自民党が進めていた旧宮家系の養子縁組プランは頓挫しました。
今回の参院選で強固な男系議員が落選した今、国会議員にアプローチかけつつも、メディアからの「愛子さまで何が悪い!」の大攻勢をかけることが、次の事態打開の鍵かもしれません。
今日、私は国会議員と、ある機関と、ある団体に『愛子天皇論3』を贈りました。
さあ、事態は動く。
私たちが動かす。





















