森暢平先生大いに語る!! 見逃すな!
多党化による政治の無極化、ポピュリズム政党の政策とは。
そして皇位継承議論の行方は!
9月7日(日) ゴー宣DOJO in 東京 「政局と愛子天皇」
にまず応募!そして参加しましょう!
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皆さんこんにちは!
DOJOサポーター関東支部のゴロンです。
参院選の結果、衆参ともに少数与党化し、
新興政党が躍進して多党化時代になりました。
そんな中、サンデー毎日で「社会学的皇室ウォッチング」の連載が実に面白い
森暢平先生(成城大文芸学部教授)
をゲストに迎え、ゴー宣DOJOが開催されます。
森暢平先生の記事によれば、
自民党は近いうちに立憲民主党などと同程度の勢力となり、
日本の政治は「無極化」する
と予測されています。
そして、ポピュリズム政党の政策は予測不能で、
しばしば予期せぬ結果をもたらし、
「国民の総意」の形成は困難となり、
皇位継承議論はますますしにくくなるだろう
とも述べられています。
https://weekly-economist.mainichi.jp/articles/20250721/se1/00m/020/001000d
一方、小林先生は、参政党の神谷宗幣氏の演説の中には
「わしが主張していた内容と重なる部分が大いにある。」
として、
「結局、『戦争論』を伝えているのは参政党の神谷宗幣ではないのか?」
と神谷氏への期待を抱いておられるようです。
https://www.gosen-dojo.com/blog/56409/
参政党の政策では、
「男系(父系)による皇位継承を堅持」
とされていますが、神谷氏自身は違う考えのようです。
参政党がポピュリズム政党であれば、
小林先生が先日の「フレンドリッチの会」でおっしゃっていた通り、
愛子天皇を肯定する方が有利と判断する
こともあるかもしれません。
この先、参政党の躍進が続くのか、
自民党、立憲民主党はどうなっていくのか、
そして、いつになったら愛子天皇への道は開かれるのか等、
森暢平先生、小林よしのり先生の議論に参加して考えていきましょう。
さらに、夏祭りの第一部「戦争論の情景」の議論をリードした、
弁護士・茅根ゴーさんとチェブリンモン子さん
の参戦も決定しました。
愛子天皇だけでなく、多岐にわたる議論が繰り広げられることでしょう。
皆様のご応募お待ちしております。
開催要項
【第125回 ゴー宣DOJO in 東京 政局と愛子天皇】
■日時:令和7年9月7日(日)14:00〜17:00
■場所:東京都内
■参加費:3,000円(中学生〜大学生:2,000円、小学生以下:無料)
事前申し込み制となっています。
こちらから必要事項入力の上、ご応募ください。↓
9月7日_第125回ゴー宣DOJO in 東京 「政局と愛子天皇」 応募フォーム
★★★ご注意★★★
説明文をよくお読みの上お申し込みください。
Softbankやdocomoなどのキャリアメールからのお申し込みは、
当選メールが受信できなくなる可能性がありますので使用をお控えください。
応募後の流れ
応募完了後、完了メールが届きます。
(届かないということは応募できていません)
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募集締め切り後、「当選メール」が届きます。
会場の詳細情報もここに記載してありますので、よく読んでお越しください。
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会場では設営を支えるサポーターが丁寧にご案内します。
安心してイベントをお楽しみください。
(参加費は当日会場でお支払いください)
ご不明な点は、DOJOブログ掲示板、
または関東支部アドレスまでお問い合わせください。
kantousetuei2022@gmail.com
頼りになる政治家が一人もいないのであれば、もう多極化しようが無極化しようが同じことなのかもしれません。
決め手になるのは、国民の意思がどれだけ強いか、そこにかかってくるのかもしれません。
どうすれば政治を動かせるのか?
いま知りたいのは、それだけ!それをぜひ聞きたい!
そう思う方は、いますぐご応募ください!





















