政治家に喝を入れる改革の主体は私たち国民です!!
政治の混沌、多党化時代の幕開け・・。
政局を見極め、「伝統」という名の「因習」を打破し、政治家に喝を入れよう!
9月7日(日) ゴー宣DOJO in 東京 「政局と愛子天皇」
にまず参加です!
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皆さんこんにちは!
DOJOサポーター関東支部のみーちです。
横道の話を少し・・
おじさん世代の日本サッカー界におけるスーパーアイドル、不世出のストライカー釜本邦茂氏が亡くなられました。
ご冥福をお祈りします。
かつて釜本氏が得点王となり、国際大会で初めての銅メダルを取った1968年のメキシコオリンピックは、その後の長い低迷から日本サッカー界において伝説でした。
その低迷を打破し今の日本サッカー界発展の礎となったのは、
皆さんご存じのプロ化とホームタウン制によるJリーグの開幕を含む、
Jリーグ川渕チェアマン(当時)と日本協会による改革でした。
それまでの野球同様の伝統的と称される企業スポーツや教育的学校スポーツの範疇を飛び越し、根性論、経験や勘のみに頼らないコーチのライセンス制や地域スポーツ化、強化育成制度などの整備で育まれた才能は、今では日本のチームのみならず世界の有名リーグに散らばり、日本はワールドカップの常連国となっています。
たいへん前置きが長くなりました・・。本題です。
足下の現在において、選挙後の政界に目を向けると、「伝統」という名の「因習」と化した自民党的政治システムやリベラル政党が瀕死の状態となった結果、
自称保守は極右化し、日本は多党化時代を迎えて政局は混沌としています。
また、日本の政治的最重要課題に目を向けると、
明治憲法下で初めて制定されたに過ぎない「男系男子による皇位継承」は、
いまや同様に「伝統」の名の下、単なる「因習」と化して皇位の安定的継承を阻害し、
日本国の土台を揺るがしています。
そんな時代の政局を整理し、愛子天皇を最短で実現するためにはどうするか?
勘違いや無視を決め込む国会議員に喝を入れ、
男系男子継承という名の「因習」を打破して
サッカー界のように日本が活力を取り戻すには!
まずこれに参加しましょう!
政治家に喝を入れる改革の主体は私たち国民です!
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9月7日_第125回ゴー宣DOJO in 東京 「政局と愛子天皇」
漫画家 小林よしのり先生
に加え、ゲストに
社会学者 森暢平氏
をお迎えし、おなじみの(バグ?)
弁護士 茅根ゴー氏
よしりんバンドの歌姫 チェブリン・モン子氏
が、予定調和なし、他にはないゴー宣DOJOならではの熱くわかりやすい議論を展開します!
皆様の参加をお待ちしております。
開催要項
【第125回 ゴー宣DOJO in 東京 政局と愛子天皇】
■日時:令和7年9月7日(日)14:00〜17:00
■場所:東京都内
■参加費:3,000円(中学生〜大学生:2,000円、小学生以下:無料)
事前申し込み制となっています。
こちらから必要事項入力の上、ご応募ください。↓
9月7日_第125回ゴー宣DOJO in 東京 「政局と愛子天皇」 応募フォーム
★★★ご注意★★★
説明文をよくお読みの上お申し込みください。
Softbankやdocomoなどのキャリアメールからのお申し込みは、
当選メールが受信できなくなる可能性がありますので使用をお控えください。
応募後の流れ
応募完了後、完了メールが届きます。
(届かないということは応募できていません)
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募集締め切り後、「当選メール」が届きます。
会場の詳細情報もここに記載してありますので、よく読んでお越しください。
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会場では設営を支えるサポーターが丁寧にご案内します。
いろいろご心配をおかけしておりますが、
9月7日のDOJOは予定どおり開催の方針で、
募集も引き続き受付中です!
当日は元気に復活したよしりん先生とともに
活発な議論ができますよう、
ご応募どうぞよろしくお願いします!!





















