
10/25(土)ゴー宣DOJO
テーマ『保守とリベラルの差って何だ?』
応募はこちらから↓↓↓
https://a21.hm-f.jp/index.php?action=R1&a=354&g=70&f=139&fa_code=fa84913c785827374ed20d11cf2b66e7
「保守とリベラルの差って何だ?」というテーマに興味を持っている方が早速、応募してくれています。
ご紹介します。
大阪府50代男性
自称リベラル・自称保守の言論にはナショナリズムも公も見えません。
本来、日本の思想って保守・リベラルで語るものなのか?
今回のテーマ「そもそも保守とリベラルの差って何だ?」は私自身、最も知りたいテーマです。
小林よしのり先生・ゲストの皆さまの議論を会場で直接聞き、考えを深めたいので是非参加させていただきたいです。
神奈川県50代男性
ずっと言葉の定義すら曖昧にされたままだった、保守とリベラルについて、他では絶対議論されないようなDOJOならではの議論を聞きたいと思いました。
千葉県50代女性
皇室を滅ぼす男系派が保守と呼ばれていたり、リベラルと呼ばれている人が保守的な主張(女性女系天皇容認)をしている場合もあり、ここで深く保守とリベラルについて考えを深めたいと思いました。
東京都40代男性
保守とリベラル
違いがわかるようなわからないような…特にテレビやSNSで使われている場合においては、尚更です。
また、保守とかリベラルと線引きをすることに意味があるのか無いのかを考える機会になればと期待して是非参加したいです。
愛知県60代男性
保守とリベラルの定義について、ご意見を聴いて整理整頓をしたい。
千葉県60代男性
本当の「保守」が、小林先生の考え方にしか認められない中、いわゆる保守とリベラルの差について理解したいと思います。いわゆる保守と見られたいがために、女性天皇を否定し男尊女卑を明言した石破氏が、国連で「本来のリベラリズム」を訴える矛盾。「土台となるのは、過去を直視する勇気と誠実さ、人権意識の涵養・・」だとか。どの口が言う、と思ってしまいます。
東京都40代女性
藤井聡氏は、男系固執の高市早苗議員推しとのこと。予想できたとはいえ、心底がっかりしました。
藤井氏はコロナ対策で自粛が事実上強制されていたときに、若年女性の自殺が増えたことをデータも用いて猛批判していましたよね。自殺に至るのは、経済的不安をきっかけに、自己価値に傷を負ってしまい、その傷が回復する希望が持てなくなるからです。
小林先生は「愛子天皇が実現すれば人々の気持ちが明るくなり景気も上がる、景気の気とは気持ちの気、空気の気だ」といつもおっしゃっていますが、藤井氏は結局、人がなぜ死にたくなるのか、希望が持てなくなるのかについて全く洞察ができていないのですね。コロナ禍で自粛を批判していたのも、結局は朱子学的なエリート意識に塗れた為政者目線で、弱く愚かな民を救うための施策を訴えていたにすぎないのでしょう。皇室とは、伝統を重んじるエリートを飾るアクセサリーの一つであり、天皇が男系男子であることがアクセサリーの輝きに必要なもの。自分が権威に対して頭を下げるなどとんでもない、大事なのは自分だけ。
これでは結局、コロナ禍であらわになった「金だけ、今だけ、自分だけ」という現代日本人の性根と同じであり、保守思想とは違うのではないかと思います。
藤井氏に比べたら、皇統問題では明らかに森暢平先生や山尾志桜里さんのほうがナショナリストですが、お二人はきっと大東亜戦争を巡る見方が小林先生とは異なるはず。
中島岳志氏と茅根ゴー氏がどのように保守思想を捉え、体現なさっているのかもぜひ知りたいと思います。決して観客席から論評しているだけではなく、議論を楽しみつつ我が身に引きつけて、思想を深めたいと考え、応募いたしました。
神奈川県50代男性
個人的には保守はリベラルを内包している様に感じるが、今回の討論を経て、自分なりの核を持ちたいと考えています。それと、正直よしりん先生の体力的限界も近づいている気がしていて、ゴー宣道場の貴重さを意識するようになってきています。
開催概要
開催日時 10/25(土)14時00分~17時00分
場所 都内 ※詳細は当選メールに記載します
参加費 3000円(学割2000円)
応募はこちらから↓↓↓
https://a21.hm-f.jp/index.php?action=R1&a=354&g=70&f=139&fa_code=fa84913c785827374ed20d11cf2b66e7




















