12月13日(土曜)開催の「よしりんバンド、横浜LIVE」を
「幸福な結末」にするためには、もっと多くの参加者が必要だ。
まだまだ応募者が全然足らない。
年末の「横浜LIVE」を「不幸な結末」にするか、「幸福な結末」
にするかは、読者にかかっている。
左半身麻痺と戦いながら歌の練習をしているわしの責任では
全くない。
わしの年内最後の独演会でもある「横浜LIVE」の成否は、
ひとえに読者にかかっている。
わしは横浜LIVEでは、女は絶対「濡れる街角」にするべく、
色気全開で行こうと思っている。
女を連れてきた男はLIVE後がチャンスだぞ。
そしてチェブリンは「人は大人になるたび、弱くなる」という
現実を少しでも分かってもらおうと思っている。
わしは葛飾北斎でもないし、猫でもないということを理解して
もらうために課題曲を与えた。
それを歌いこなせれば、きっともっと優しい女になるだろう。
「よしりんバンド、横浜LIVE」に参加した人たち、
全員に、秘書みなぼんが作成した、当日のセットリストの
プログラムをプレゼントしようと思う。
設営隊の諸君は、LIVE入場前に、入場者に配ってくれ。




















