横浜LIVEに応募された、
東京都60代男性、医師の方の
ご意見をご紹介します!
「30年以上小林よしのり先生のファンです.
先日の保守とリベラルについての討論ですが,小林よしのり先生だけがご自分の生き方に基づいた話をされていたのに,他の3人は頭で考えた論ばかり述べていたように思います.
われわれが常に小林先生の話や考え方に頷き,感動するのは,先生が歩んできた人生,親や祖父,祖母,奥様から受けた影響を正直に話し,男尊女卑だった過去も洗いざらい本心から話しているからです.
ほかの3人の識者は,何となく格好良く話そうとしており,地に足をつけた実直さがない.
中島氏は小林先生が変わったことを言っていたが,御本人が変わったとは言わない.まるで自分は一貫していて,小林先生だけが変わった(自分が変えてやった)というような言い方だった.
中島氏は良いことも言っていたが,もっと自分を掘り下げて,格好悪い面もさらけ出す勇気が必要だと思います(無理でしょうが).
あの回で,あらためて小林先生の度量の大きさに感服しました.
夏は小林先生の歌に合わせて飛鳥のlove songを一緒に歌わせてもらいました.横浜でも一緒に歌って,愛子天皇実現に向けてパワーをつけたいです」
「保守とは態度である」とはこういうことなのかと、改めて思った議論でした。
学ぶところも多く、中島氏が登壇した意義は大きかったといえるし、そのような結果をもたらした、よしりん先生の度量の大きさはやっぱりすごいと思うばかりです。
「そもそも保守とリベラルの差って何だ?」
第124回ゴー宣DOJOin東京は
こちらでご覧いただけます!




















