ゴー宣ネット道場

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高森明勅
2010.4.14 03:29

新たな「知の広場」への期待

このたび『ゴー宣道場』が発足することになった。

この道場の提唱者は漫画家の小林よしのりさん。命名者は沖縄大学教授の宮城能彦氏だ。 
「公論」をしっかり立ち上げる新たな場を作りたいーというのが、その主旨だ。 これに賛同した骨法の堀部正史師範と宮城教授、それに小生の四人でこの「道場」を始める事になった。 会場は堀部師範の本物の道場をお借りする。

当初、小林さんは「四人は平等に取り組むのだから」と言って、自分だけが目立つような形になる『ゴー宣』を冠にしたネーミングに難色を示された(実は謙虚な方なのだ)。 でも、他の三名が一致してこの名前を推し、一件落着となった。

今までにない「知の広場」のスタートだ。 知には行いが伴わなければならず、知行は共に心に支えられなければならない。

乞うご期待。

高森明勅

昭和32年岡山県生まれ。神道学者、皇室研究者。國學院大學文学部卒。同大学院博士課程単位取得。拓殖大学客員教授、防衛省統合幕僚学校「歴史観・国家観」講座担当、などを歴任。
「皇室典範に関する有識者会議」においてヒアリングに応じる。
現在、日本文化総合研究所代表、神道宗教学会理事、國學院大學講師、靖国神社崇敬奉賛会顧問など。
ミス日本コンテストのファイナリスト達に日本の歴史や文化についてレクチャー。
主な著書。『天皇「生前退位」の真実』(幻冬舎新書)『天皇陛下からわたしたちへのおことば』(双葉社)『謎とき「日本」誕生』(ちくま新書)『はじめて読む「日本の神話」』『天皇と民の大嘗祭』(展転社)など。

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