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高森明勅
2010.4.19 02:38

雑誌「小沢一郎」特集、斜め読み

このところ、雑誌の「小沢」特集がちょっとしたブームになっていうような気配だ。
 
無理もない。今や小沢氏は政界の最高権力者と見られている。
その上、不正蓄財疑惑とか脱税疑惑など、疑惑の「総合商社」の最大手の観も呈しているのだ。
 
これにあの仏頂面で傲岸不遜な態度が加われば、編集部として放っておく手はない。
ということで、例えば『SIGHT』43号は

「ありがとう小沢一郎 僕たちは卒業します」

という特集を組んだ。

巻頭は民主党結成以来のブレーン、山口二郎氏。

「最後は鳩山さんが、『あんたがいると民主党が沈没する』という事を言って、引導を渡すかどうか」だと。

『新潮45別冊4小沢一郎研究』ではビートたけし氏が「顔が全てを語っている」!

『文芸春秋』4月号でも今上陛下の執刀医の北村唯一氏が「一ヶ月ルール」を踏みにじった小沢氏の暴挙に怒りを爆発させている。

高森明勅

昭和32年岡山県生まれ。神道学者、皇室研究者。國學院大學文学部卒。同大学院博士課程単位取得。拓殖大学客員教授、防衛省統合幕僚学校「歴史観・国家観」講座担当、などを歴任。
「皇室典範に関する有識者会議」においてヒアリングに応じる。
現在、日本文化総合研究所代表、神道宗教学会理事、國學院大學講師、靖国神社崇敬奉賛会顧問など。
ミス日本コンテストのファイナリスト達に日本の歴史や文化についてレクチャー。
主な著書。『天皇「生前退位」の真実』(幻冬舎新書)『天皇陛下からわたしたちへのおことば』(双葉社)『謎とき「日本」誕生』(ちくま新書)『はじめて読む「日本の神話」』『天皇と民の大嘗祭』(展転社)など。

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