ゴー宣DOJO

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みなぼん
2010.4.24 08:14ゴー宣道場

『ゴー宣道場』へのお誘い♪

4月26日(月曜)発売「WiLL・6月号」
『本家・ゴーマニズム宣言』の一本は、
「ゴー宣道場」について描かれています絵文字:鉛筆
 
 
 
これまで、ネットには懐疑的だった先生が、
なぜ「ゴー宣ネット道場」を始めたのか・・・
これまで、『ゴー宣』読者には、
「日常に帰れ」「良き観客になれ」と言ってきた先生が、
なぜ「ゴー宣道場」という試みを始めたのか・・・
それに答える重要な一本になっています。
面白いので、ぜひ読んで下さい絵文字:重要
 
さて、その「ゴー宣道場」ですが、
狭くて暑い!という苦情がありましたが、
狭さはしょうがありません絵文字:冷や汗
狭いからこそ、逆に、先生方をちょー近くで見ることができちゃいます絵文字:笑顔
暑さ対策としては、次回から扇風機が2台用意されます。
何度か窓を開けて、風を入れ、空気を入れ替えようとも話しています絵文字:良くできました OK
 
座布団が必要な方は、各自、持参して下さい。
前回の道場では、沖縄からやって来た高里さんは、
最初から最後まで正座して見ておられました絵文字:重要
凄すぎます・・・。
常人ならしびれて倒れるはずです絵文字:絶望
危険です。決してマネしないで下さい絵文字:重要
 
前回、参加者の一名から
「『政治結社』を作ろうとしているのか?」
という質問がありましたが、
そんなことは、全然考えていません。
道場の目的は、
「身を修め、現場で戦う覚悟をつくる、公論の場」です。
戦いの場は、各人の日常にあるのです。
 
道場というと、凄く恐いイメージを持たれる方が多いようです。
よしりん先生も、世間ではダースベーダーのように恐い存在に思われていますし、
堀辺さんは時代に背を向けた、あの風貌ですし、
高森さんはあの顔(のびた君 byよしりん先生)で、
電車の中で化粧する女性には注意すると言ってましたし、
宮城さんはしゃべらなければ迫力ある顔だし・・・絵文字:うーん 苦笑
 
それで、「道場」と言ったら、そりゃもう恐い修行の場
と思われてるかもしれません。
けれど、皆さん全員、優しい人たちなんですよ。
ジェントルマンなんです絵文字:キラキラ
なにより、笹幸恵さんがいるじゃありませんか絵文字:重要
・・・笹さんが一番恐いと、先生は言ってますが・・・絵文字:冷や汗
 
みなさん、幕末の道場は「聖域」だったのです。
公論を立ち上げる場だったのです。
 
この「ゴー宣道場」が、
現代の閉塞した世の中を変える “ うねり ” になったとしたら、
歴史に名を刻んでしまうかも!?絵文字:星
その “ うねり ” の生まれる瞬間に、
あなたも立ち合ってみたら如何でしょうか絵文字:音楽
 
 
 
 
みなぼん

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