ゴー宣DOJO

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みなぼん
2010.5.13 21:14日々の出来事

よしりん先生の海外睡眠 zzz…

第二回のゴー宣道場が終わった翌日、
よしりん先生は日本を離れています絵文字:出張絵文字:急ぎ

軍事ジャーナリストのI氏の助言もあって、
某国某所に取材しに来たのですが、
将来の先生の漫画創作の動機を維持する目的もあって、
もう何度もここを訪れています絵文字:笑顔


ところが今回、時差ぼけも手伝って、
日ごろの睡眠不足を身体が補おうとしているのか、
よしりん先生は昼も夜も寝てばかりです...zzz...


この一週間で、
日ごろ読めないでいた本を一気に読もうと、
たくさん持ってきたはずなのに、
まだ一冊目の半分までしか進んでいないとぼやいています絵文字:うーん 苦笑


ページをめくるたびにうつらうつらと船をこぎ、
ばたっと本を床に落としてしまう姿を何度見たことか。
そして大いびきが始まります絵文字:雷


よしりん先生は海外でしか眠れないのです。
日本では毎日、仕事の連絡があって、
朝から深夜まで、同時並行で何本もの仕事を進めています絵文字:泣く


その緊張感と睡眠不足が少しずつ積み重なって、
一年に一度は風邪をひいて、1週間から
10日ほど、
寝込んでしまうのが毎年の行事のようなものでしたが、
去年から今年にかけては、先生は風邪をひいてません。

その分の身体のリセット装置が、ここに来て作動し始めたのでしょう。


私は毎日昼間からカクテルを飲みながら、
そんな先生の寝顔を、写真やビデオカメラにとって遊んでいます絵文字:笑顔
これらのデータは、秘密のアルバムに保存しておこうと思います絵文字:笑顔


↑お・落ちそう・・・絵文字:重要絵文字:重要

第二回『ゴー宣道場』で、
「男尊女卑」の話が出ましたが、
先生はそもそも「男尊女卑」という言葉自体が嫌いです。
「男が尊くて、女が卑しいというのは嘘だ。
わしが付き合った女はすべて尊い存在だったが、
男は嫉妬深くて卑しいやつらばかりだった!」

と、いつも言ってます。


幻冬社の志儀さんの話では、
アンチ・小林よしのりの男たちの
ほとんどの動機は「嫉妬」だということです。
先生が見た目、もっと老けていればよかった・・・と、
先日の『昭和天皇論』の打ち上げで話しておられました。
私はすごく納得いく感じでした。


私は先生のすぐそばにいて、
荷物ひとつ持たせないように心がけていますが、
決して先生から「男尊女卑」的な
差別感情を感じたことはありません。

「男は女が育てるものだ」
と私は思っていますから、
先代の秘書さんたちに負けずに、
私は先生をもっと偉大な存在にしたいと
密かに闘志を燃やしています絵文字:笑顔


よしりん企画のスタッフのみなさん、
そして関係者の皆々様、
先生からメールがあっても、
返信すると料金が高いかもしれません絵文字:冷や汗
気をつけてくださいね
絵文字:重要

みなぼん

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第117回 令和6年 5/25 SAT
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テーマ: ゴー宣DOJO in大阪「週刊文春を糾弾せよ!」

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