ゴー宣ネット道場

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高森明勅
2010.5.21 14:25

第二回ゴー宣道場での質問について

第二回ゴー宣道場。

私自身、楽しく面白かった。

参加者の熱意とレベルの高さに関心。というより頭が下がる思いだった。

じゃんじゃん質問して頂き、すべてに丁寧に答えるーーつもりが、時間配分がうまくなかったために、最後は全部まとめて機関銃のように答えることになってし まった。

反省。

そこで改めて「機関銃」になったあたりの質問について、当日参加してない方にも分かりやすい形で再整理して、何回かに分けてごく簡潔に回答してみよう。

Q1 皇室典範の改正がこのまま先送りされてしまったらどうなる?

A 女性皇族はご結婚と共に皇室から次々と離れてしまわれるので、今のままでは、やがて悠仁親王殿下だけが皇室にお残りになることに。

めでたく結婚され、お子さまが複数お生まれになっても、皇室の将来は極めて厳しい。

(つづく)

高森明勅

昭和32年岡山県生まれ。神道学者、皇室研究者。國學院大學文学部卒。同大学院博士課程単位取得。拓殖大学客員教授、防衛省統合幕僚学校「歴史観・国家観」講座担当、などを歴任。
「皇室典範に関する有識者会議」においてヒアリングに応じる。
現在、日本文化総合研究所代表、神道宗教学会理事、國學院大學講師、靖国神社崇敬奉賛会顧問など。
ミス日本コンテストのファイナリスト達に日本の歴史や文化についてレクチャー。
主な著書。『天皇「生前退位」の真実』(幻冬舎新書)『天皇陛下からわたしたちへのおことば』(双葉社)『謎とき「日本」誕生』(ちくま新書)『はじめて読む「日本の神話」』『天皇と民の大嘗祭』(展転社)など。

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